乃木坂46井上和、同期最年少・小川彩の“原石感”に驚き「こんなキラキラした16歳いない」

乃木坂46井上和、同期最年少・小川彩の“原石感”に驚き「こんなキラキラした16歳いない」

3月6日、TOKYO FM『SCHOOL OF LOCK!』内の『乃木坂LOCKS!』にて、乃木坂46・井上和が、乃木坂46の5期生の写真集『あの頃、乃木坂にいた』のお気に入りカットについて語った。

番組内で、写真集に掲載されている各メンバーごとのお気に入りカットについて語った井上は、同期で最年少の小川彩については、「多分先輩からもめちゃくちゃ好評のカットなんだけど」「みんなで海に行ったんです」と切り出した。

続けて、「中西アルノちゃんと写ってるんですけど、写真集をパッて開いて右側に中西アルノちゃん、左側に小川彩ちゃんが載ってるんですけど、右側の中西アルノちゃんのところには彩の横顔がぼやけて写っているんですよ」と説明。

さらに、「私が好きな彩のカットは、もちろん横顔も赤ちゃんみたいですごい好きなんですけど、中西アルノちゃんの横顔越しに見える彩がめっちゃ好きで」「なんていうんだろうね、原石感というか、“こんなキラキラした16歳いないだろ”ってすごい思っちゃうし」「すごく青春感というか透明感というか、透け感があってすっごい好き」と明かしていた。

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