警察庁交通企画課まとめによる交通事故死者日報によると、3月7日(木)付では5県で5人が新たに確認されています。
各都道府県警察発表・報道等からの詳細は下記のとおりです。
≪本年67日目：累計445人(前年比＋11)≫
■千葉県：1人＜27人(±0)=1位＞
・野田市(6日15:43頃) 本年2件目
県道で対向車線にはみ出した軽乗用車とトラックの正面衝突事故、軽乗用車助手席の90代女性が搬送先の病院で死亡、運転していた60代男性と、トラックの20代男性も負傷〔千葉県警/千葉日報〕
■神奈川県：1人＜18人(－1)=7位T＞
・川崎市高津区(17:35頃) 本年初(2023/08以来)
市道信号交差点で横断歩道の歩行者とバイクの接触事故、90代前半女性が搬送先の病院で死亡〔神奈川新聞〕
■岐阜県：1人＜13人(＋9)=10位＞
・神戸町(6日18:35頃) 本年初(2022/04以来)
県道交差点で自転車と乗用車の接触事故、自転車の80代前半男性が搬送先の病院で死亡〔岐阜県警/岐阜放送〕
■熊本県：1人＜9人(＋4)=21位T＞
・熊本市北区(19:45頃) 本年2件目
国道3号で自転車と軽ワゴンの接触事故、自転車の30代前半男性が搬送先の病院で死亡〔熊本放送〕
■沖縄県：1人＜11人(＋1)=13位T＞
・宜野湾市(19:00前) 本年2件目
国道58号信号交差点で乗用車とバイクの右直衝突事故、バイクの20代前半男性海兵隊員が搬送先の病院で死亡〔NHK〕
