福原遥、映画『あの花』女子高生を演じるために行った役作りとは?「新大久保にも行きました」

福原遥、映画『あの花』女子高生を演じるために行った役作りとは?「新大久保にも行きました」

3月8日、日本テレビ系『DayDay.』に、福原遥がVTR出演。女子高生を演じた際の役作りについて語った。

VTRでは、戦時中の日本に迷い込んでしまった現代の女子高生と特攻隊員の恋を描いた映画『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』での演技が評価され、「第47回 日本アカデミー賞」新人俳優賞を受賞した福原に対するインタビューが行われた。

この中で、福原は、女子高生を演じる上の役作りについて、「今の女子高生の子にちょっと話聞いてみたりとか」と切り出し、「新大久保にも行きました」と明かした。

さらに、「サムギョプサル食べながら隣の席の学生の方を見たり」「(自分とは)ちょっと違うなって思いながら」と話していた。

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