液体洗剤が泡に変身!ダイソーの「泡ボトル」がおすすめ◎使い方や泡が出ない?の疑問も解説

■ダイソーの「泡ボトル 350ml」のイチオシポイント

まずは、ダイソーの「泡ボトル350ml」のイチオシポイントを3つご紹介します。

  • 液体洗剤を泡洗剤に変えられる
  • 使い方が簡単
  • コスパがいい

お手持ちの液体洗剤からキメの細かい泡を作れるアイテムです。商品の詳細をご紹介します。

■ダイソーの「泡ボトル 350ml」の商品概要

ダイソーの「泡ボトル350ml」の商品概要は以下の通りです。

■ダイソーの「泡ボトル 350ml」の特徴と使い方

ここからはダイソーの「泡ボトル350ml」の詳しい特徴や使い方をご紹介します。

ダイソーの「泡ボトル350ml」は、少量の洗剤にぬるま湯を足すだけで泡洗剤に変えられる商品です。ボトルに約5mmの高さまで洗剤を入れて、10倍のぬるま湯で薄めます。フタをする前にやさしく振って混ぜたら、あっという間に泡洗剤の完成です!

泡が硬くて出ないときはゆるま湯を足し、逆に柔らかすぎるときは洗剤を足して調節しましょう。

透明のシンプルなボトルなので、自分で用意したラベルを貼っておしゃれなアレンジも楽しめそうですね。

使用上の注意として、シャンプーやボディソープに使用する場合は1か月程度で使い切るようにと記載がありました。ぬるま湯を加えることで腐敗しやすくなってしまうそうです。また使用する際は、事前に洗剤メーカーの使用方法や注意事項をご確認ください。

ダイソーの「泡ボトル 350ml」のコスパは?

ダイソーの「泡ボトル350ml」の価格は110円(税込)です。お手軽に泡を作れるボトルをこの価格で購入できるのはコスパ優秀ですよね。

ダイソーの「泡ボトル 350ml」のサイズは?

ダイソーの「泡ボトル350ml」のサイズは7×7×8cmです。スリムな形状なのでキッチンや洗面所、お風呂場にも設置しやすくおすすめですよ。

ダイソーの「泡ボトル 350ml」の売り場は?

筆者が訪れた店舗では、浴用グッズが並ぶコーナーに置かれていました。売り場は店舗によって異なる可能性があります。

ダイソーの「泡ボトル 350ml」には他の容量もある?

ダイソーの「泡ボトル」は、ご紹介した350mlタイプの他に「泡ボトル 250ml」と「泡ボトル 500ml」も販売されています。お好きな容量のボトルを試してみてくださいね。

100均のシャンプー詰め替えアイテムをまとめたイチオシの記事もあわせてご覧ください

ダイソーの「泡ボトル 350ml」の口コミをチェック

ダイソーの「泡ボトル350ml」を実際に使用している方の口コミも気になりますね。X(旧Twitter)で見つけた「泡ボトル350ml」に関する口コミをご紹介します。

「ダイソーの泡ボトルが品薄になって購入制限してるみたいなんだけれど、うちでもラベル貼ってキレイキレイ泡タイプを詰め替えて使ってるから予備が買えなくてちょっと困ってる」(Xより引用)

こちらは2020年頃の口コミです。気に入っているけれど、品薄で困っているというものでした。筆者が購入した際(2024年2月)は、ほかの容量も含めてたくさん店頭に並んでいたので、気になる方はお近くの店舗やダイソーネットストアでチェックしてみましょう。

今回の商品を購入した店舗

◆今回の商品を購入した店舗
DAISO サンドラッグ東久留米前沢店
〒203-0032 東京都東久留米市前沢4-3-21サンドラッグ東久留米前沢店2階
営業時間:10:00~21:00
https://www.daiso-sangyo.co.jp/shop/detail/009388

DATA ダイソー┃泡ボトル 350ml

内容量:1本入(容量350ml)

価格:110円(税込)

JANコード:4984343991910

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※記事内における情報は原稿執筆時のものになります。店舗により取扱いがない場合や、価格変更および販売終了の可能性もございます。あらかじめご了承ください。

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