俳優の永野芽郁が8日、第47回日本アカデミー賞授賞式のレッドカーペットに出席。鮮やかなグリーンのドレスで登場し、チャーミングな笑顔で会場を彩った。
映画『こんにちは、母さん』で優秀助演女優賞を受賞した永野は、同賞を受賞した安藤サクラ、上戸彩、浜辺美波、松坂慶子とともにレッドカーペットに登場。
ボートネックが印象的な鮮やかなグリーンのドレスをまとい、ラフなヘアスタイルでこなれ感を演出。チャーミングな笑顔がさらにコーディネートを格上げしていた。SNSでは「スタイル良すぎ」「超絶似合っててかわいい」と称賛の声が上がっている。
永野が日本アカデミー賞授賞式に参加するのは2年連続。ウェルカムレセプションでは「毎回来るとどこかソワソワしながらも、すごく華やかな皆さんを見られるのでそれが楽しみです」と話し、テレビドラマ『3年A組 ―今から皆さんは、人質です』(日本テレビ系)で共演した菅田将暉とあいさつしたことを明かしていた。
第47回日本アカデミー賞授賞式は、日本テレビ系にて同日8日21時より放送。