県南広域振興局と北上コンピュータ・アカデミーが主催する「高校生IT体験セミナー」は7、8の両日、北上市藤沢の同校で開かれ、将来の産業を担う生徒が先端の情報処理技術の基礎を学んだ。
ものづくりを楽しみながらシステム開発の基礎を学習してもらうのが狙いで、県南局管内を中心に15校から68人が参加。ロボットを使ったプログラミング、ゲームエンジンによる仮想現実(VR)作品の制作、プロダクトデザインのための3DCADの三つの講座が開かれた。
県南広域振興局と北上コンピュータ・アカデミーが主催する「高校生IT体験セミナー」は7、8の両日、北上市藤沢の同校で開かれ、将来の産業を担う生徒が先端の情報処理技術の基礎を学んだ。
ものづくりを楽しみながらシステム開発の基礎を学習してもらうのが狙いで、県南局管内を中心に15校から68人が参加。ロボットを使ったプログラミング、ゲームエンジンによる仮想現実(VR)作品の制作、プロダクトデザインのための3DCADの三つの講座が開かれた。
© 岩手日日新聞社
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