RIIZE、本日「ミュージックステーション」初出演!1日を密着レポート<Part 3>

RIIZEが本日テレビ朝日系「ミュージックステーション」に初出演! 緊張の生放送の様子をレポート!

本番前に番組告知用のコメント動画を撮影し、「ミュージックステーション」ポスターの前で記念撮影! リラックスしたムードで動画撮影を終えると、全出演者で通しリハーサルを実施。共演者の皆さんと笑顔で挨拶をして、本番同様の流れで最終調整を行った。

リハーサルの様子を入念にチェックした後、20:50頃本番に向けて緊張の面持ちでマイクをセットし、気合いを入れてスタジオにスタンバイ。最後まで日本語の練習をしながら着席し番組がスタートすると、オープニングテーマに拍手をしたり、紹介映像の歌を口ずさみながら生放送の雰囲気を楽しんでいる様子で放送が進んでいく。

そして、いよいよRIIZEのパフォーマンスでは番組観覧に選ばれたファンが集まり、メンバーへの熱い歓声がスタジオ中へ響き渡る。ウンソクやウォンビンは金髪に、ショウタロウはシルバーブルーの髪色となり、ほぼ全員のメンバーのビジュアルがさらにグレードアップした姿をその目に焼き付けようとファンは熱い眼差しを向けていた。「Love 119 (Japanese Ver.)」の楽曲が始まると、ファンは割れんばかりの掛け声でパフォーマンスを後押しし、RIIZEメンバーも輝くビジュアルで最高のパフォーマンスを繰り広げてライブ会場のような盛り上がりに。

番組の最後ではGACKTの口からショウタロウが以前バックダンサーとして活動していたというエピソードも飛び出し、温かい共演者のみなさんとファンに背中を押してもらい、RIIZEの「ミュージックステーション」初出演の1日は幕を閉じた。

© 株式会社ライブドア