主演・岩本照/ヒロイン・白石麻衣 ドラマ『恋する警護24時』、恋に事件に衝撃のラストを迎える最終回が今夜放送!

主演・岩本照/ヒロイン・白石麻衣 ドラマ『恋する警護24時』、恋に事件に衝撃のラストを迎える最終回が今夜放送!

ドラマ『恋する警護24時』が、本日3月9日(土)に最終話を放送する。

最終話では、父親殺し事件の犯人が水田雄介=漆原透吾(溝端淳平)である決定的証拠を手に入れた矢先に、漆原に刺されて絶体絶命のピンチに陥ってしまった北沢辰之助(岩本照)、病院のベッドに横たわる側で不安を抱えながら寄り添う岸村里夏(白石麻衣)は、まだ目覚めない辰之助に語り掛けていたが、それに反応するかのように、辰之助がついに意識を取り戻す。

すぐさま体を起こそうとする辰之助をとっさに支える里夏。そんな里夏を辰之助がそっと抱き寄せ「ひとつだけ……認めます」と、ある思いを里夏に告げる。これまで、ボディガードとしての姿勢を徹底してきた辰之助が、初めて素の姿を里夏にさらけ出すことに。

辰之助を刺した後も、平然と出社する漆原。しかし、辰之助の事件の重要参考人として話を聞くため、警察が漆原の元へ訪れると逃走し、以来、こつ然と姿を消してしまう。

それでも、辰之助の父親殺し事件の真相を明らかにして、漆原を実刑判決に持っていくために里夏は原湊(藤原丈一郎)とともに動き出す。行方をくらましながらも、ジワジワと追い詰められる漆原は、ついにとんでも行動に出る。

そして、ついに漆原の口から辰之助の父親殺し事件の衝撃の真相を語られる。全てを知った辰之助は、里夏、原の“チーム辰之助”とともに、漆原との最後の壮絶な死闘を繰り広げることになる。15年前に起きた父親殺しの事件の衝撃の事実とは? そして、辰之助VS漆原の最後の戦いの末に待ち受ける結末とは? 最初から最後まで一瞬たりとも見逃せない、緊迫のクライマックスに注目してほしい。

最終話(2024年3月9日(土)放送)あらすじ

北沢辰之助は、ついに父親殺し事件の犯人が水田雄介=漆原透吾である決定的な証拠を手に入れるが、その矢先に密かに追っていた漆原ともみ合い、刺されてしまう。

平静を装い、出社する漆原だったが、辰之助の事件の重要参考人として話を聞くため、警察がやって来る。ところが、漆原は警察の姿を見た途端に逃走。こつ然と姿を消してしまう。一方、辰之助の父親殺し事件の真相を明らかにし、漆原を実刑判決に持っていくため、弁護士・岸村里夏(白石麻衣)が原湊(藤原丈一郎)とともに動き出すことに。そんな中、行方をくらましていた漆原が信じられない行動に出る。

ついに漆原の口から明かされる父親殺し事件の震撼の真相。全てを知った辰之助と追い詰められた漆原が、対峙した先に迎える運命とは!?

ドラマ『恋する警護24時』

脚本:金子ありさ

音楽:髙見優 信澤宣明

演出:鈴木浩介 宝来忠昭、飛田一樹

エグゼクティブプロデューサー: 三輪祐見子(テレビ朝日)

プロデューサー:神田エミイ亜希子(テレビ朝日)、尾花典子(ジェイ・ストーム)、石塚清和(ファインエンターテイメント)、岡田健人(ファインエンターテイメント)

制作協力:ファインエンターテイメント

制作:テレビ朝日

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