MonoMaxのコールマン付録バッグが超優秀!機能性もデザインも◎

(全画像)ポケットも充実!【Colemanのショルダーバッグ】

3月8日に発売された雑誌『MonoMax(モノマックス)』の付録は、大人気アウトドアブランドColeman(コールマン)とコラボした「ショルダーバッグ」です。

毎号、クオリティの高い付録をつける『MonoMax』。本号のコールマン付録も5つのポケットや、水に強い撥水素材を使用しているなど、注目ポイントばかり!

さっそく、「コールマンのお出かけショルダーバッグ」のサイズや使い勝手についてレビューします。

特集は、暮らしのギア大賞となっている

『MonoMax(モノマックス)』4月号の内容は?

『MonoMax(モノマックス)』は宝島社が発行するモノ・トレンド情報誌です。4月号の特集は「暮らしのギア大賞」。時短できるキッチン家電や快適な掃除家電など、便利なアイテムがたくさん紹介されています。

ちょうど今使っている掃除機が壊れつつあるので、4月号で紹介されていた掃除機を購入してみたいと思いました。他にも便利なアイテムがたくさん紹介されているので、今使っているモノを買い替えたいと考えている方はお買い物の参考になりますよ。

『MonoMax(モノマックス)』4月号の価格は、1,280円(税込)。全国の書店やコンビニ、宝島チャンネルで購入可能です。

コールマンはどんなブランド?

コールマンは、アメリカの老舗アウトドアメーカーです。 同ブランドは、ランプの製造・販売から創業をスタートし、現在ではチェア、テーブル、バーベキューコンロなどさまざまなアウトドアアイテムを展開しています。

春夏のキャンプアイテムをお求めの方は、ぜひお店に立ち寄ってみて下さい♪

コールマンのお出かけショルダーバッグをレビュー

ユニセックスで使いやすいデザイン

コールマンのショルダーバッグのサイズは、(約)幅26×高さ16.5×マチ2.5cm。ショルダーストラップの長さは、132cm(最長)です。

カラーはブラック。シンプルで使いやすいデザインです。ポケットは5つあるので収納力もバツグン。

水をきちんと弾いてくれた

さらに水を弾く「撥水加工」が施されています。実際に水をかけて試してみると、しっかり弾いてくれました。

中央には、白いフォントで「Coleman」のロゴがあり、ファスナー部分は「赤×黒」で、かっこいいデザイン。持ち手が長めで、開閉もスムーズだと感じました。

全体的にユニセックスなデザインなので、男女兼用で使えそうです。

バッグのフロントポケットには、メッシュポケットがあります。

視認性の高いメッシュポケットなので、外から「何が入っているか?」を確認できます。

メッシュポケットにはキーケース、フロントポケット部分には携帯を入れることができました。

ハンカチが入るくらいの大きさ

裏面には、ボタンつきのポケットあり。ちょうどハンカチなどが入るくらいの大きさです。

長財布が入るくらいの大きさ

バッグの中には、ポケットが2つあり、こちらにはカードケースや名刺入れがちょうどいい感じで収納できました。

バッグの中は、長財布も入るくらいの大きさです。

長財布を入れなければ、500mlのペットボトルも入れることができました。

実際にモノを入れてみると、長財布、ハンカチ、携帯、カードケース、名刺入れ、キーケースなどが入り、収納ポケットが充実しているので、モノを整理しやすいと感じました。

長財布、ハンカチもラクラク入る

バッグのショルダーは、長さを調節できるタイプ。長さを変えれば「ワンショルダー」「斜め掛け」もできますよ。

コールマンのショルダーバッグは、軽量で撥水加工されているので雨の日や、旅行にも便利です。ショルダーバッグを活用して、お出かけを楽しんでくださいね。

(mimot.(ミモット)/ みくまゆたん)

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