ボートレース艇王を奮い立たせる圧倒的音圧! 吉田兄弟の津軽三味線に植木通彦も衝撃、新しい道を切り開くアイデアと未来へビジョンに迫る_対談動画 Dream Runner 公開

津軽三味線の圧倒的な魅力を世界へ発信し続けている第一人者・吉田兄弟は、なぜ日本伝統芸能の枠を超えて、世界へとその魅力を届け続けるのか。

走りを止めない、その原動力とは―――。

そんな吉田兄弟の本音に迫るのが、ボートレース公式YouTubeチャンネルで艇王・植木通彦が MC を務める対談番組『Dream Runner』。

今回のボートレース Dream Runner 前編では、津軽三味線の第一人者になるまでの苦悩のほか、父の想いを背負い、津軽三味線の世界に入った経緯を語り始める。

また、三味線と“津軽三味線”の違いを実演する姿は、まさに一流の津軽三味線アーティストを体感できる、必見シーンに。

兄弟で異なる音色を奏でる、唯一無二の音楽に、植木通彦も感動しまくりの瞬間も見逃せない↓↓↓

津軽三味線奏者として生きる決意の瞬間を赤裸々に語る!

見どころはココ↓↓↓

02:49 兄弟で津軽三味線を始めたきっかけ
04:12 三味線から津軽三味線奏者に変わった理由と津軽三味線の成り立ち
04:58 まるでジャズ!!津軽じょんがら節はアドリブで弾く人によってすべて違う?
07:24 三味線と津軽三味線の違いを実演
08:53 津軽三味線奏者として生きる決意の瞬間
11:00 兄弟で全く異なる2人の演奏スタイル 交じり合えば唯一無二
12:09 津軽三味線奏者に必要な資質とは?
13:31 津軽三味線を世界に伝えたいと考えた出来事
16:05 植木通彦も感動!!世界を驚かせる演奏

日本伝統芸能の枠を超え、世界発信する想いとは

ボートレース Dream Runner 後編では、日本伝統芸能の枠を超え、世界に発信していくための二人の「想い」や「夢」を語ってくれる。

伝統と現代のギャップを融合させ、個性を活かしたコラボレーションを実施するなど、世界を驚かす津軽三味線の第一人者・吉田兄弟の今後の活躍に期待大だ。

見どころはココ↓↓↓

00:32 津軽三味線奏者 吉田兄弟登場! 個性を主張、楽器デザインの違い
01:49 伝統文化から二人がさらに進化を目指す理由とは
04:28 新しい道を切り開くアイデアと未来への行動とは
05:50 伝統と現代の融合! 各界とのコラボレーションを積極的に行う理由
07:54 兄弟で真逆? プレッシャーの対処法
10:13 吉田兄弟の夢、それぞれの夢とは
12:29 楽曲披露 「into the sky」

―――ボートレース『Dream Runner』は、ボートレースアンバサダー植木通彦がさまざまな世界のトップランナーとの対談を通じてボートレースとの共通点を見つける YouTube 番組。

種目や業種、地域、目標は違えど、必ずボートレースの魅力との共通点を見出す『Dream Runner』を、チェックしてみて。

◆吉田兄弟(Yoshida Brothers)
兄・吉田良一郎 / 弟・吉田健一
北海道登別市出身。ともに5歳より三味線を習い始め、1990年より津軽三味線奏者初代佐々木孝に師事。
津軽三味線の全国大会で頭角を現し、1999年アルバム「いぶき」でメジャーデビュー。
邦楽界では異例のヒットを記録し15枚以上のアルバム他を発表。
津軽三味線という伝統を背負いながら革新に挑む吉田兄弟は2003年に全米デビューを果たし、三味線二丁を武器に、世界中で演奏を続けている。
和の伝統を受け継ぎ、それを現代に伝えつつも、メジャーシーンにいるミュージシャンとのコラボや、バンドを従えてのライブと八面六臂の活躍を続けている。
2024年はデビュー25周年。世界に通用する唯一無二の津軽三味線アーティストとして、日本伝統芸能の枠を超え、幅広い活躍が期待されている。
2024年1月から「デビュー25周年47+1都道府県ツアー 吉田兄弟-極生-」を開催中。

◆植木通彦(ボートレースアンバサダー)
もとボートレーサー。現役時代は不死鳥・艇王と呼ばれ、3度のグランプリ制覇・SG10冠・公営競技初の2億円達成・生涯獲得賞金22億円など記録にも記憶にも残るレーサーとして今でもファンから愛されている。

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