ソファの溝に挟まりながら熟睡する子猫 「天使がいる」と思ってしまうほどの幸せそうな寝顔に胸キュン!

子猫が熟睡していた場所とは…?

引用元:@poteti_kun

紹介するのは、Instagramユーザー@poteti_kunさんが投稿していたこちらの写真。そこには、ヘソ天をしながら幸せそうな寝顔を見せる愛猫・ぽてちくん(撮影時、生後約6カ月/マンチカン)の姿が写っています。

両前足を体の横にピシッとくっつけて、「気をつけ」のポーズで眠るぽてちくん。なんとも微笑ましい寝姿ですが、ぽてちくんが寝ていた場所に思わずフフッと笑ってしまうんです。

挟まっていた(笑)

引用元:@poteti_kun

写真全体を見てみると、ぽてちくんはソファの溝にうまい具合に挟まりながら眠っていたのでした。

溝にフィットする感じが気持ちいいのか、幸せそうに眠るぽてちくん。この光景を見たときのことを飼い主さんに聞くと、次のように話しています。

飼い主さん:
「最初に見たときは、我が子ながら『天使がいる!』と思ってしまいました。よく眠れているようで、気持ちよさそうでしたね」

引用元:@poteti_kun

ちなみに、ぽてちくんは基本的にハンモックかヨギボー、あるいはタンスの上で寝ていることが多いのだそう。ソファの溝で寝ていたのはあのときが初めてでそれ以降は見られないといい、とても貴重な瞬間をおさめた写真だったようです。

ぽてちくんってどんなコ?

引用元:@poteti_kun

現在1才のおとなの猫になったぽてちくんは、甘えん坊な性格の男のコ。“かまってちゃん”な一面もあるそうで、飼い主さんはそんなぽてちくんにメロメロなのだとか!

飼い主さん:
「ぽてちくんは、私が部屋を移動するときも必ずついてきます。仕事から疲れて帰ると、必ずゴロゴロ言いながらお出迎えをしてくれて、疲れが吹き飛び癒されます。

朝はアラームより1時間早く起こしてきますが、そんな“かまってちゃん”なところも可愛いです!」

引用元:@poteti_kun

ぽてちくんについて、「家宝です」と話す飼い主さん。かけがえのない存在だというぽてちくんと、これからも楽しい日々を過ごしていってほしいですね!

写真提供・取材協力/@poteti_kunさん/Instagram
※この記事は投稿者さまにご了承をいただいたうえで制作しています。
取材・文/雨宮カイ

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