結成時に「ダサい」と言われた「AMEFURASSHI」インタビュー

By TV LIFE

2018年11月3日に結成されたアイドルグループ「AMEFURASSHI」(旧名称はアメフラっシ)。愛来、市川優月、小島はな、鈴木萌花の4人で現在活動している彼女たちにとって、2023年は飛躍の年となった。グループ初の海外でのライブ、動員目標1,000人に対して、1,300人以上が来場した5周年記念フリーライブツアー「Meet The AMEFURASSHI!!」のツアーファイナル、加えて個々人の活動も精力的に行い、テレビなどのメディアで見かける機会も増えている。しかし、ここまでの5年間は決して順風満帆という訳ではなかった。結成時に「ダサー!」と言われた彼女たちが、アイドル活動を今でも続ける理由、そして2024年にかける思いとは。

AMEFURASSHI

このままじゃ何も成長せずに終わる

◆まずは自己紹介からお願いします。

愛来:愛来です。21歳です。休みの日は食べて寝るを繰り返しています(笑)。音楽が大好きで毎日聞いています。特に洋楽が好きですね!ドラマや映画も好きで、たくさん見ています。

市川:市川優月です。2003年11月2日生まれの20歳で、好きな食べ物は納豆です。「AMEFURASSHI」のなかでは一応メンタルケア係をやらせていただいております。しゃべることが大好きで、ちょっぴり毒舌かな?

愛来:ちょっぴり?

小島:かなり?

市川:かわいく言わせて!悪魔は怖いけど、小悪魔はかわいいじゃん。

小島:大魔王。

市川:やめてください(笑)。

小島:(笑)。はい、続いては私、小島はなです。2月26日生まれの20歳。好きな食べ物はピザとモモで、『ONE PIECE』と「ディズニー」が大好きです!「AMEFURASSHI」では一応MC担当で、ゆづはなの最年少コンビでMCは面白く成り立っている!はずです(笑)。

鈴木:鈴木萌花です。2002年2月5日生まれで、この前22歳になりました!まだメンバーからはプレゼントをもらっていません!

小島:今日あるかなー?

愛来:あるんじゃないかなー?

市川:ねー?

鈴木:……ということらしいので期待しておきます(笑)。好きなことは弾き語り。配信で歌ったり、最近は路上ライブもやったりしています。

◆ありがとうございます。ぜひメイク方法を教えていただければと。

市川:きたきた!

愛来:「AMEFURASSHI」のオフィシャルYouTube「アメチャレ」で「聞かれてうれしい質問」って言ってたやつだよね。

小島:さぁ、どうですか!?

鈴木:今日は涙袋をキラキラにしました!

3人:おー!(パチパチパチ)

市川:よっ、割と多くの人がやっているやつ!(笑)

鈴木:改めて聞かれると答えられないわ(笑)。アイラインを頑張っています。わざわざ質問してくださり、ありがとうございます!

◆はなパパのエピソードもぜひ。

市川:これも「アメチャレ」で言ってたやつだ!

小島:はなパパエピソード、待ってました?

◆は、はい!

小島:うちのパパは新しい車を買いまして。前はオデッセイに乗っていて「オデ太郎」って名前を付けていたんです。で、今回も名前を付けたんですよ。その名も「8太郎」!

愛来:……。はちたろう?

小島:車名に「8」が付くの!だから「8太郎」。最近はずっと「俺の8太郎、8太郎」ってかわいがっています。

◆質問にお答えいただきありがとうございます。愛来さん・市川さんの動画がアップされるのも楽しみにしています(※)。

全員:ありがとうございます!

(※)取材時はまだ愛来さん・市川さんの動画がアップされていませんでした。

◆続けて、改めて「AMEFURASSHI」がどういうグループなのか教えてください。

市川:もともとは3B juniorという大人数のアイドルグループで活動していたんです。そのグループが活動休止をするとなったとき、まだアイドルを続けたいと宣言したメンバーによって結成されたのが、「アメフラっシ」でした。正直、結成した当時のお客さんの反応はよくなかったです。

鈴木:ハッキリ言って、悪かったよね。

愛来:3B junior活動休止の最後のライブのときに、「アメフラっシ」として初お披露目のライブをやったのですが、名前のロゴが出た瞬間……。

市川:ブーイングの嵐。

小島:「ダサー!」って言われたんです。

愛来:今思うと、3B juniorを応援してくれていたみなさんの心の整理がついていない状態で、私たちが披露しちゃったのもよくなかったのかなと。あまり迎え入れてくれている感じはありませんでした。

市川:最初は3B juniorの曲と新曲どちらも歌っていたのですが、それぞれが全然違うタイプの楽曲で。それを逆手にとってじゃないですけど、「変幻自在」というコンセプトで活動していったんです。

愛来:ただ、きっと応援してくれていた方々もそう感じていたと思うのですが、私たち自身もずっと前に進めていないと思っていて。3B juniorの頃からいろいろと引きずって、コンセプトもピンと来ていないまま活動を続けていました。

◆それでも、アイドルをやめたい、やめようとは思わなかった。

愛来:何もやり遂げられてないなって感覚があったんです。3B juniorの頃も、その前に所属していたみにちあ☆ベアーズってグループも中途半端に終わってしまった感があって。芸能活動を始めてから満足いくまでやれたことが何もなかったんです。だからここでやめちゃダメだって。それに、自分が長く続けられていたのが、これしかなかったので。私、ピアノなどの習い事も続かなかったんです。ここまで続けられていることなんだから絶対にやると決意して、今に至ります。

鈴木:私も似たような感じだったかな。小さい頃にお母さんがいろいろな習い事をさせてくれたんです。小学3年生の頃には、違う事務所でアイドル活動もやっていました。3B junior時代も含めて、家族はずっと私を応援してくれていたんです。それなのに、何もやり遂げずにやめるのは胸が痛くて。きっと「いいよ」って言ってくれると思うけど、悲しませたくはなくて。自分自身もこんなに続けてきたことを一瞬の気持ちでやめたら後悔すると思いました。それでも正直、何度も「やめたい」と思うことがあって。そんなとき、ライブなどでファンの方々の笑顔や声援を聞くと、「まだだ」と奮い立つんです。みなさんにもっと成長した姿を見せたいと思って、アイドルを続けています。

小島:私もファンの方の存在が大きいですね。実は3B juniorの頃から、アイドルをやりたいという気持ちはそんなになくて。それでも続けようと思ったのは、いまアイドルをやめちゃったら、応援してくれている人たちが悲しんじゃうかもと、子供ながらに考えたから。ふたりも言っていたようにまだ何もやり遂げていなかったので、このままじゃ何も成長せずに終わるとも思いました。今はファンの人の笑顔を見ると、続けていてよかったなと心から感じます。

市川:幼稚園児の頃からアイドルになるのが夢だったんです。だから、3B junior活動休止時にも、すぐに「私はやめたいと思ったことは一度もないです」と事務所の方へ伝えました。私はむしろ「アメフラっシ」としての活動が始まってから「やめたい」と思うことが増えたかもしれません。

◆その理由は?

市川:3B juniorのときは十数人で活動していて、自分にスポットライトが当たらないときも多かったんです。でも「アメフラっシ」になってからは、歌うパートは絶対にあるし、必ずお客さんから見える位置にいるようにもなって。人前で何かをするというよりも、みんなの一部となってパフォーマンスをしたいという人間だったので、目立っている環境がすごく嫌になっちゃったんです。

◆なるほど……。

市川:そんな気持ちになったときの支えになっていたのは、ファンの方々。3B junior時代から応援してくれていた私のファンは、なぜか転勤・留学する方が多くて。でも、みんなが「絶対に戻ってくるから!」って言ってくれたんです。だから、「私がやめますと言ったら、その方々が悲しむんだろうな。だから戻ってくるまで待とう」と決めたんです。その結果、新しい出会いもたくさんあって。あのときのみんながいてくれたから頑張れています。いまはファンのみんなと早く会いたいなという気持ちが強いですね。……まぁ、当時「戻ってくるから」と言った方はまだ戻ってきていませんが(笑)。待ってるよ!

「誰なの?」みたいな空気だと逆に「やってやろうじゃねーか!」ってなる

◆そうやってアイドル活動を続けると決めたみなさん。「AMEFURASSHI」として転機となった瞬間は?

市川:2020年に「メタモルフォーズ」という曲をリリースしたんです。その曲を披露する予定のライブがあったのですが、コロナ禍で中止になってしまって。それで、せっかくならこの曲のパフォーマンスをグレードアップさせようという話になり、レッスンを重ねました。そこから徐々にパフォーマンス重視のライブ構成になっていき、楽曲も今のガールクラッシュ系統に変化していったんです。

小島:コロナ禍以降は一気に曲の雰囲気が変わったよね。

愛来:その頃から3B juniorの曲も徐々にやらないようにしました。前から応援してくださる方はもちろん大切です。ただ、そこだけにフォーカスすると、このまま変化がないと思い、新しい挑戦をする選択をしました。

市川:正直、最初はお客さんの反応も良くなかったよね。

鈴木:うん。悪かった。

愛来:離れていっちゃったファンの方もいたよね……。「この感じならもういいや」ってSNSでも言われていたし、集客も目に見えて悪くなった。以前は埋まっていたライブハウスも埋まらなくなって。

市川:うん。だから不安もあったけれど、「AMEFURASSHI」を確立するにはって私たちになりに考えた結果だから、その道を進もうと決めて。ようやくそれが実を結んだのが、2023年でした。

愛来:SNSにも力を入れていたのですが、それが徐々に広まっていって、注目してくださるファンの方が増えたんです。メディアの方や同じアイドル業界の方にも声をかけていただける機会が増えました。私たちのことを知ってくださる方が増えた1年でしたね。

市川:ライブの動員数も、初めて1年間通じてずっと目標をクリアできました。3B juniorの頃には埋められなかった品川ステラボールを昨年末の結成5周年記念ライブで埋めることもできたんです。「AMEFURASSHI」として活動してきて、目に見えてお客さんの数も増えてきたと実感できました。

小島:目標としていた海外でのライブも実現しました。MVを台湾で撮影するなど、海外に行く機会も増えたんです。個人の活動も積極的にやっていくことで、それぞれがいろいろなところで「AMEFURASSHI」を広めていくことができたんじゃないかと思います。

鈴木:私は路上ライブをしたり、他のメンバーはテレビ出演やトークイベント、あとは大喜利で活躍したり(笑)。みんなそれぞれの場所で活動することで、興味を持ってくださる方を増やすことができたように思います。やることひとつ、ひとつがいい方向に繋がった気がするし、自分たちで考えて実現することも増えました。

◆路上ライブって、改めて考えると勇気が必要な気がします。

鈴木:実は前からやってみたかったんです。勝手にダメかなと思っていたけど、いざ事務所の方に相談してみたら「いいよ」ってすぐに返事があって。

愛来:「AMEFURASSHI」全員でもやりたい。何も告知しないで、突然のフリーライブ。私たちのことを知らない人たちにもっと広めたいから。

市川:アウェイな空気のなかやりたいよね。

小島:楽しそう!

◆アウェイの空気を楽しむ。

市川:「誰なの?」みたいな空気だと逆に「やってやろうじゃねーか!」ってなるんですよね。メンバーがいれば、そういうアウェイの空気も楽しめちゃうんですよ。

愛来:当然、私たちのことをあまりよく思っていない方もいるとは思います。SNSでもそういうコメントを見かけるときがあります。ただ、少しでも興味がないと、そもそもコメントすらしないかもなとも思うんですよね。

◆確かに全く興味がない人は、コメントしようと思わないかもしれないです。

愛来:やっぱり何か気になってくれているところがあると思うんです。そういう方にも改めて「AMEFURASSHI」を好きになってもらいたいですね!

市川:批判の声も一意見としてとらえて、気にし過ぎないのが大事なのかなと。それは、あくまで私の考えですが。

小島:ポジティブに考えましょう!

鈴木:2024年もこうやってみんなで一致団結して、試行錯誤しながら、さらに上を目指したいです。

愛来:注目し始めてもらっているからこそ、今が一番の頑張りどきだよね。

◆2024年の活動として、直近では3月15日にEX THEATER ROPPONGIでワンマンライブ「FLWRS」、さらに同月22日には大阪・梅田Shangri-La、23日には愛知・THE BOTTOM LINEでもワンマンライブが開催されます。

鈴木:品川ステラボールがたくさんの人で埋め尽くされているのを見たとき、本当に感動しました。EX THEATER ROPPONGIも、3B juniorの頃に埋められなかった場所です。だからこそ余計に「AMEFURASSHI」として会場をお客さんで埋め尽くしたくて。絶対にいいライブを届けます!

愛来:2023年に品川ステラボールでやった5周年ライブは、今までの私たちのスタイルを見せて、感謝を届けるものでした。次の「FLWRS」はそこから成長した私たちをお見せする場になります。5周年ライブで披露した「Colors」という曲は、私たちの過去と現在、そして繋がる未来をつづった楽曲です。これからの私たちはこうだよというものを見せられたらと思っているので、ぜひたくさんの方にその姿を見届けてもらいたいです。

市川:3B juniorの頃にやったライブ会場で、いちばん思い入れがあるのがEX THEATER ROPPONGI。当時埋まらなかった悔しさは、今でも覚えています。今回は絶対に埋めたい。もし3B juniorの頃に応援してくださっていて、今は離れてしまった方々も、もう一度だけ、会いに来てほしいです。そして今の「AMEFURASSHI」を見てほしい。2024年に入ってからは、歌唱・ダンスなどそれぞれの課題解決にも注力しています。私たちの今後の覚悟を見せるライブになると思うので、ぜひ見てほしいですね。3月に行うライブに来てくださった方々は「AMEFURASSHI」の古参なので、初めての方もぜひ!

愛来:出た(笑)。また言っているよ。これ、いつもライブがある度に言うんですよ。

市川:いや、もうここまで!これは心に誓って。もう今回までよ、古参は。このあとは申し訳ないけど言えない。

愛来:そんなライブで市川さんが「My Way」をソロで歌うとか……?

市川:めっちゃ嘘言うじゃん! なかった場合、いちばん気まずいのは私なんだけど(笑)。

愛来:3B junior時代にEX THEATER ROPPONGIでライブをやったとき、彼女が「My Way」をソロで歌ったんですよ。

◆なるほど!

市川:あれがちょうど5、6年前か。

小島:おっ、じゃあいいんじゃない!? でも次はこっちの番ってのもいいかも。こっちに回してよ、「My Way」ソロで歌っちゃうよ~(笑)。

◆どうなるのかは、ライブに来て確かめてください、というところですね。

市川:すみません、セットリストがまだ決まっていないので、責任は取れません(笑)。披露しなかったらごめんなさい!ただ、ライブには来てほしいです!

小島:私は……みんながそれぞれ言いたいことを言ってくれたので、以下同文なんですが(笑)。でも、3B junior時代に「六本木駅まで行列が続くくらい頑張りたい」みたいなことを私が言ったらしく、それを実現させるような、お客さんでいっぱいのライブにしたいですね!よろしくお願いします!

◆(こんな質問も!)読者のみなさんにオススメしたいエンタメは?

小島:改めてですが、『ONE PIECE』です!『ONE PIECE』は心揺さぶられる作品!少年漫画系や異世界アニメもいろいろと見ているのですが、今のところ私のなかでは『ONE PIECE』がいちばんでして。単行本は100巻以上ありますが、その中でもいろいろなストーリーがあったり伏線があったり……。誰が見ても面白いと思うし、老若男女が好きになれる作品だと思います。できれば教科書に載せてほしいくらい。そうなったら、もう一度学校に通い直します(笑)。

愛来:私は3つオススメしたくて!まず音楽はマイリー・サイラスさんの「ザ・クライム」。落ち込んでいたときやつらい時期を思い出しながら歌っている楽曲なんです。でも越えられない壁はないから前向きにいこうよって、ちょっと背中を押してくれるような曲で、大好きです。続いてドラマは『スーパーナチュラル』。男兄弟が協力しながら目標を達成するというストーリーなんですけど、ホラー要素もあって。ちょっと怖いのですが、兄弟のコメディさがそれを中和してくれて、すごく楽しい気持ちで見れます。

◆もうひとつは?

愛来:映画「ハイスクール・ミュージカル」です。もう私の憧れすべてが詰まっている!お洋服もすごくかわいいし、歌もダンスも見ていて楽しい。こんな高校生活だったら学校に行きたくなると思います!すごく妄想が膨らむんですよね。

市川:私は浅く広く派。異世界系のアニメは選びきれないほど、いろいろと見ています。あえてそれを抜けば、『アイカツ!』と『名探偵コナン』ですね。『名探偵コナン』は、はなと一緒にコナンカフェに行ったんですよ。映画も毎年3回は見ています。初見の人でも映画は楽しめる内容になっているから、今年の作品もぜひ見てほしいな。『アイカツ!』はひたむきさや努力したらいいことがあるということを教えてくれる作品です。私はアイドルとして活動しているから余計に共感できることが多くて。背中を押してくれるような、頑張ろうという気持ちにさせてくれるアニメです!

鈴木:音楽はVaundyさん。この前ライブを見に行かせていただいて、「呼吸のように」という曲を聞いて沁みました。Vaundyさんならではの歌い方やパフォーマンスが好きです。MVを見て泣きました。衝撃でしたね。あとは『まほろ駅前番外地』シリーズ。ドラマも映画もあるのですが、小学生のころ偶然録画されていたドラマを見たらハマって!主人公ふたりの独特な空気がすごく面白いです。今でも大好きな作品ですね。

PROFILE

AMEFURASSHI

●あめふらっし…スターダストプロモーション「STARDUST PLANET」所属のガールズ・グループ。愛来、市川優月、小島はな、鈴木萌花の4人が、 洗練されたダンス・パフォーマンスとパワフルなボーカルで一期一会のライブ空間を創り出す。ららぽーと豊洲でのフリーイベントは1,000人を超える集客で話題に。2023年12月22日に品川ステラボールで行われた結成5周年記念ライブでは開催約1か月前にチケットがソールドアウトした。

愛来

●あいら…2002年12月8日生まれ。東京都出身。

市川優月

●いちかわゆづき…2003年11月2日生まれ。東京都出身。

小島はな

●こじまはな…2004年2月26日生まれ。東京都出身。

鈴木萌花

●すずきもえか…2002年2月5日生まれ。東京都出身。

●photo・text/M.TOKU

ライブ情報

「FLWRS」

開催日時:2024年3月15日(金)open 18時 / start 19時

場所:EX THEATER ROPPONGI

一般チケット発売中

https://eplus.jp/ameflash/

「The Live」

開催日時:2024年3月21日(木)open 18時30分/ start 19時

場所:梅田Shangri-La

開催日時:2024年3月22日(金)open 18時30分/ start 19時

場所:THE BOTTOM LINE

一般チケット販売中

イープラス

https://eplus.jp/ameflash/

チケットぴあ

https://w.pia.jp/t/ameflash/

ローソンチケット

https://l-tike.com/ameflash/

番組情報

BS日テレ「AMEFURASSHIの春休み2024 in沖縄」放送決定!

3月30日(土)&4月6日(土)放送

https://www.amefurashi.jp/news/2024030101.html

公式サイト:https://www.amefurashi.jp/

※初出時、愛来さんの年齢を間違えて記載しておりました。大変失礼しました。お詫び申し上げ、訂正します。

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