『マルス』“ゼロ”道枝駿佑、仲間からの言葉に涙目「とにかく素敵」「こっちもうるうる」と反響

なにわ男子の道枝駿佑が3月5日放送のドラマ『マルス‐ゼロの革命‐』(テレビ朝日系)に出演。ゼロ(道枝)が涙を堪える表情に反響が集まっている。

クロッキー社のテロの証拠となるデータを盗み出す決意をしたゼロは、たった一人でクロッキー社に乗り込もうとした。いざ立ち向かおうと思ったところに、渾一(板垣李光人)が登場。驚くゼロに渾一は、大切なのは周りの意見や客観的な考えれはなく、自分が何を信じたいのかだと気づいたと言い「たとえ世の中的に間違ったことだとしても、僕は大勢の人を救おうとしてるゼロくんを信じたい」とまっすぐな気持ちを伝えた。

さらに、渾一の後ろには【マルス】のメンバーたちもいた。渾一が「みんなもゼロくんを信じたいって」と話すと、ゼロは涙目になりながらも涙は流さず、「足引っ張るなよ」と告げるのだった。

ゼロが涙を堪える表情にSNSでは「ゼロの表情全てに惹き込まれて心揺さぶられて涙を堪えきれませんでした」「とにかく素敵なシーンでした」「こっちもうるうる」「とても印象的」などの反響が集まっている。

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