1月の大会で女子マラソンの日本記録を更新した天満屋の前田穂南選手が、10日パリオリンピックの代表に内定しました。
東京オリンピックに続き、2大会連続の出場となる前田穂南選手。代表選考を兼ねて1月に行われた大阪国際女子マラソンでは、2時間18分59秒でゴールし、19年ぶりに日本記録を更新しました。
そして、10日に行われた名古屋ウィメンズマラソンで、この記録を上回る選手が出なかったため、前田選手がパリオリンピックの代表に内定しました。
1月の大会で女子マラソンの日本記録を更新した天満屋の前田穂南選手が、10日パリオリンピックの代表に内定しました。
東京オリンピックに続き、2大会連続の出場となる前田穂南選手。代表選考を兼ねて1月に行われた大阪国際女子マラソンでは、2時間18分59秒でゴールし、19年ぶりに日本記録を更新しました。
そして、10日に行われた名古屋ウィメンズマラソンで、この記録を上回る選手が出なかったため、前田選手がパリオリンピックの代表に内定しました。
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