西和賀町立湯田小学校の児童でつくる雪合戦チーム「湯田レイダース」は10日、同町湯本の湯田農業者トレーニングセンターで今季最後の活動となるヘルメット納めを行い、2月に北海道で開かれた第35回昭和新山国際雪合戦の準優勝などチームとして成長したシーズンを締めくくった。
現チームは6年生2人、3年生4人、2年生2人、1年生1人。県内外の4大会に出場した今季は、宮古市で開かれたインドアスノーバトル宮古大会を2連覇し、前回王者として臨んだ昭和新山国際雪合戦のジュニア交流戦で準優勝するなどの戦績を残した。
西和賀町立湯田小学校の児童でつくる雪合戦チーム「湯田レイダース」は10日、同町湯本の湯田農業者トレーニングセンターで今季最後の活動となるヘルメット納めを行い、2月に北海道で開かれた第35回昭和新山国際雪合戦の準優勝などチームとして成長したシーズンを締めくくった。
現チームは6年生2人、3年生4人、2年生2人、1年生1人。県内外の4大会に出場した今季は、宮古市で開かれたインドアスノーバトル宮古大会を2連覇し、前回王者として臨んだ昭和新山国際雪合戦のジュニア交流戦で準優勝するなどの戦績を残した。
© 岩手日日新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら