「何回もカメハメ波を発射した」本田圭佑が鳥山明さんに“熱すぎるドラゴンボール愛”で追悼!「どれだけ影響を受けたか…」

元日本代表の本田圭佑が公式X(旧ツイッター)を更新し、3月1日に他界した漫画家・鳥山明さんに英文で追悼メッセージを寄せた。

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「Dr.スランプ」や「ドラゴンボール」の原作者として世界中で絶大な人気を誇った鳥山さん。本田少年も例に漏れず、作品の愛読者だったようだ。「数え切れないほど何度も」と書き出すと、「何回、カメハメ波を発射したか」「何回、舞空術の動きをしたか」「何回、瞬間移動を使ったか」「何回、精神と時の部屋で訓練したか」「そして何回、回復の仙豆を食べたか」と、ドラゴンボールに登場する有名な技やアイテムとの思い出を懐かしんだ。

最後は「どれだけドラゴンボールに影響を受けたか。鳥山明さん、安らかにお眠りください。ありがとうございました」と綴り、感謝の気持ちを込めた。

鳥山さんの急逝を受けて世界のサッカー関係者が哀悼の意を示している。ユベントスやミラン、リーグアンをはじめ、著名な新旧のフットボーラーたちもその想いをSNS上に公開した。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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