体操の種目別ワールドカップ(W杯)アゼルバイジャン国際は9日、バクーで行われ、男子床運動は南一輝(エムズスポーツクラブ雫石)が14.666点で銀メダルに輝いた。
南は予選14.466点でトップ通過。8人で争われた決勝は、予選と同じDスコア(演技価値点)6.2で臨み、Eスコア(実施点)で8.466点をマーク。予選を上回る得点だったが、優勝選手に0.267点届かなかった。
跳馬は予選13位の14.133点で、決勝進出はならなかった。
体操の種目別ワールドカップ(W杯)アゼルバイジャン国際は9日、バクーで行われ、男子床運動は南一輝(エムズスポーツクラブ雫石)が14.666点で銀メダルに輝いた。
南は予選14.466点でトップ通過。8人で争われた決勝は、予選と同じDスコア(演技価値点)6.2で臨み、Eスコア(実施点)で8.466点をマーク。予選を上回る得点だったが、優勝選手に0.267点届かなかった。
跳馬は予選13位の14.133点で、決勝進出はならなかった。
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