【ダイソー】マグネットタイプの「モップキャッチ」は気楽に使える優秀品！売り場は？

■ダイソーの「モップキャッチ（マグネット）」のイチオシポイント

まずは、ダイソーの「モップキャッチ（マグネット）」のイチオシポイントを3つ紹介します。

モップやお掃除ワイパーなどをさっとかけて浮かせて収納できる便利グッズです。商品の詳細情報をお届けします。

ダイソーの「モップキャッチ（マグネット）」の商品概要は、以下の通りです。

ダイソーの「モップキャッチ（マグネット）」は、片手でささっと掃除道具をかけられるのが特徴のモップホルダーです。裏面はマグネットなので、磁石がつく箇所なら、どこでも設置できます。

ダイソーの「モップキャッチ（マグネット）」は、1個入りで110円（税込）。100円商品とは思えない作りで、コスパ◎

同シリーズの「モップキャッチ」は、今回購入したマグネットタイプのほかに、粘着テープ・吸盤のタイプもあります。取り付けたい箇所にあわせて選べますよ。

ダイソーの「モップキャッチ（マグネット）」の材質は、それぞれ以下の通りです。

ダイソーの「モップキャッチ（マグネット）」の商品サイズは、6cm×8cm×3.7cmです。

スペースをとらずに収納が可能なサイズですね。

ダイソーの「モップキャッチ（マグネット）」の耐荷重は、約500gです。

※取り付ける位置によって耐荷重は異なります。

また、対応サイズは直径約1.0cm～2.4cmのものになります。

ダイソーの「モップキャッチ（マグネット）」は、冷蔵庫や洗濯機などの金属塗装面、スチール製品などに付けられます。

基本、マグネットが付く面なら家の中のどこでも設置可能です。ただ、水のかかる箇所や高温になる箇所などは向いていないようです。

＜取り付けられる面○＞ 冷蔵庫や洗濯機などの金属塗装面、スチール製品（レンジ台・キャビネット・机・パーテーションなど）

＜取り付けられない面×＞ キッチンや浴室などで特に水滴のつく所、水のかかる所、レンジやストーブなどで高温になる所、ステンレス・ホーロー流し台・タイル・木壁など鉄以外の面
※ステンレスやホーロー流し台はマグネットの付くものもあります。

パッケージの裏面には、使用上の注意も記載があるので、使う前にあわせて確認しておきましょう。

「モップキャッチ（マグネット）」の売り場は、筆者が訪れたダイソー店舗ではおそうじ売り場のゴミ箱コーナーの一角にありました。バイヤーさんおすすめのポップも発見！「モップキャッチ」シリーズの吸盤や粘着テープタイプも一緒に陳列されていましたよ。

ダイソーの「モップキャッチ（マグネット）」の使い方は、とても簡単ですよ。本体右の「PUSH」と書かれた部分をモップなどの柄で押すと、フックが持ち上がります。そのフックに横からモップを入れるだけ！モップ自体の重みを利用して、固定される仕組みです。

片手でさっとかけられるのがありがたいアイデアグッズ。マグネットだから使用後の跡を気にせずに、気軽に使えます。

イチオシでは、ダイソーのおすすめ神アイテムや、135名が選ぶ人気商品ランキングを紹介しています。あわせてチェックしてみてくださいね。

DATA ダイソー┃サッとかけられるモップキャッチ（マグネット）

価格：110円（税込）

JANコード：4550480177915

◆今回の商品を購入した店舗
DAISO 渋谷マークシティ店
〒150-0043
東京都渋谷区道玄坂1-12-1 渋谷マークシティ1階
営業時間：9:30～21:00
https://www.daiso-sangyo.co.jp/shop/detail/003086

※記事内における情報は原稿執筆時のものになります。店舗により取扱いがない場合や、価格変更および販売終了の可能性もございます。あらかじめご了承ください。