11日午後、宮城県登米市の県道でトラックと軽乗用車が衝突し軽乗用車を運転していたが死亡しました。
警察によりますと、11日午後1時15分ごろ登米市迫町のみやぎ県北高速幹線道路で、軽乗用車が対向車線を走っていた2トントラックと正面衝突しました。
この事故で、軽乗用車を運転していた登米市の50代男性が胸などを強く打ち病院に搬送されましたが、間もなく死亡が確認されました。トラックを運転していた40代男性も足の骨を折るなどの大けがをしました。
警察が、事故の詳しい原因を調べています。
11日午後、宮城県登米市の県道でトラックと軽乗用車が衝突し軽乗用車を運転していたが死亡しました。
警察によりますと、11日午後1時15分ごろ登米市迫町のみやぎ県北高速幹線道路で、軽乗用車が対向車線を走っていた2トントラックと正面衝突しました。
この事故で、軽乗用車を運転していた登米市の50代男性が胸などを強く打ち病院に搬送されましたが、間もなく死亡が確認されました。トラックを運転していた40代男性も足の骨を折るなどの大けがをしました。
警察が、事故の詳しい原因を調べています。
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