【ゴジラ-1.0】神木隆之介さんが「ゴジラと戦えたこと誇りに思います!!」アカデミー賞受賞で出演者らが喜びの声

第96回アカデミー賞がアメリカ・ロサンゼルスで日本時間3月11日に開催され、日本映画『ゴジラ-1.0』が視覚効果賞を受賞しました。

『ゴジラ-1.0』の完成報告記者会見。左から2番目が俳優の神木隆之介さん(時事通信)

神木隆之介さんら出演キャストがX(旧Twitter)で喜びの声を投稿しています。

「ゴジラと戦えたこと誇りに思います!」

『ゴジラ-1.0』で主演を務めた神木さんは、Xに

「米アカデミー視覚効果賞受賞おめでとうございます!!!!!!! 凄すぎます!!!! ゴジラと戦えたこと誇りに思います!! 本当に嬉しいです!! 山崎貴監督をはじめ白組の皆様、チームゴジラの皆様おめでとうございますっ!!!!!」

と投稿。受賞への喜びをつづりました。

また、同じく映画に出演した俳優の安藤サクラさんはXに以下のように投稿。

「やばいこれから撮影なのに嗚咽がとまらない、久々に呼吸ヒッヒってなるくらい号泣してる! タクシーの運転手さんがなにごとかとゴミ袋くれた」

とティッシュで鼻をかみすぎたことで、ゴミ袋をもらったことを報告しました。

さらに

「阿部さん! 阿部さん! アベサーン!!」

とつづり、『ゴジラ-1.0』のプロデューサーで昨年12月に亡くなった阿部秀司さんに呼びかけました。

他の出演者からも祝福の声が!

今回の受賞に関しては、浜辺美波さんや山田裕貴さんなど他の出演者からも、受賞へのお祝いのメッセージが投稿されています。

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