5月にはアユ釣りが解禁される大分県日田市で、ことし初めての稚アユの放流が行われました。
日田市の三隈川などの筑後川水系では、毎年数回に分けて、あわせて100万匹の稚アユの放流が行われています。
ことし最初の放流は11日に行われ、地元の漁協の人たちが、8センチほどの稚アユ約25万匹を川に放っていました。
◆日田漁業協同組合・早田吉高理事
「また今年も大きくなってくれるといい」
アユ釣りの解禁は5月20日で、そのころには20センチほどの大きさに成長しているということです。
5月にはアユ釣りが解禁される大分県日田市で、ことし初めての稚アユの放流が行われました。
日田市の三隈川などの筑後川水系では、毎年数回に分けて、あわせて100万匹の稚アユの放流が行われています。
ことし最初の放流は11日に行われ、地元の漁協の人たちが、8センチほどの稚アユ約25万匹を川に放っていました。
◆日田漁業協同組合・早田吉高理事
「また今年も大きくなってくれるといい」
アユ釣りの解禁は5月20日で、そのころには20センチほどの大きさに成長しているということです。
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