東京発オルタナバンド・ルサンチマン、ライブ未演奏書き下ろし楽曲配信決定

東京発オルタナバンド・ルサンチマンが3月13日(水)に4th Single『ここにいた才能』をリリースすることを発表した。

彼らは2018年6月に東京で結成された4人組バンド。翌年には現役高校生ながら『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019』に出演を果たし、これまでに3枚のシングル、1枚のミニアルバム、そして昨年10月には11st FULL ALBUM『ひと声の化石 / rebury』をリリースし、それぞれスマッシュヒットを記録するなど、大きな注目を集めている。 昨年のFULL ALBUM リリースワンマンツアーの東京公演、大阪公演はソールドアウトとなり今後も精力的なライブ活動を予定している。 今回の4th Singleは等身大の自分に常にある不安を激しさと切なさで表現した“せつなポップオルタナ”楽曲「ここにいた才能」、インスト曲「EL」の2曲入りとなり、“詩”と同時にバンドの“音”もリスナーに余すことなく届けたい思いから、今回もインスト曲を収録。ポップとオルタナの融合を意識しライブと音源では違った表情を魅せるシングルとなる。

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