「モンスターハンター:ワールド」が全世界で2,500万本を突破!カプコンの単一タイトルとして史上最高販売本数を更新

カプコンは、「モンスターハンター:ワールド」が全世界で2,500万本販売(「モンスターハンターワールド:アイスボーン マスターエディション」を含む)を達成したと発表した。

以下、発表情報をもとに掲載しています

■「モンスターハンター:ワールド」が全世界で2,500万本を突破!

「モンスターハンター」シリーズは、2024年3月に20周年を迎える、雄大な自然の中で巨大なモンスターに立ち向かうハンティングアクションゲームです。2004年の第1作発売以来、ネットワークを介して「他のプレイヤーと協力して強大なモンスターに挑む」というプレイジャンルを確立し、シリーズ累計販売本数9,700万本(2023年12月31日時点)を誇る、世界中から注目を集めるコンテンツに成長しています。

「モンスターハンター:ワールド」は、「モンスターハンター」シリーズ初の世界同日発売やグローバルでの積極的なプロモーション活動により、発売から約1ヵ月で当社の歴代最高販売本数を更新し、同シリーズを世界的な人気ブランドへと飛躍させました。発売から6年以上に渡り継続的なデジタル販売を推進し、この度、当社史上最高を更新する2,500万本を達成しました。また、昨年12月にシリーズ最新作「モンスターハンターワイルズ」を発表、2025年に発売予定であることも多くの関心と注目を集めています。

当社はこれからも、卓越したゲーム開発力を遺憾なく発揮し、オリジナリティ溢れるゲームタイトルを創造し続け、ユーザーの皆様のご期待に応えてまいります。

※「モンスターハンターワールド:アイスボーン マスターエディション」を含む

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