鎌倉生まれのカレールーブランド「MtoM」、累計1,000万食を突破!人気ランキングベスト5発表

株式会社エム・トゥ・エムは、化学調味料不使用でグルテンフリー、ヴィーガン対応のカレールーブランド「MtoM」が、2019年からの5年間で累計販売数1,000万食を超えたことを発表しました。

「MtoM」カレールーについて

「MtoM」カレールーは、147年の歴史を持ち、1928年に日本橋で開業した洋食レストランが起源です。日本初の粉末クリームスープの素を開発したことから始まり、ビーフシチュールーやカレールーの開発に成功。特に「キビ」を使用したグルテンフリーのカレールーは、独自の製法で注目されています。また、フレークタイプの低脂肪な製品は、健康を意識する消費者からも支持されています。

人気ランキングベスト5

1. MtoMカレールー中辛:香味野菜とスパイスを丹念に炒めたフレークタイプ。素材の美味しさが引き立ちます。 2. MtoM薬膳カレールー中辛:15種のスパイスと薬膳食材を使用。グルテンフリーで、スパイスの香りが魅力的。 3. MtoMカレールー甘口:子供も安心して食べられる甘口タイプ。カルシウム豊富で栄養満点です。 4. MtoMビーフシチュールー:濃厚なトマトと赤ワインの香り豊かなビーフシチュー。洋食屋の味を再現。 5. MtoMホワイトソース:オリーブオイルとエダムチーズ使用。多用途に使えるクリームソースです。

鎌倉で誕生した「MtoM」カレールーブランドは、健康や環境に配慮した製品開発で国内外から高い評価を受けています。累計1,000万食の販売を達成したことは、その品質と独自性の証でしょう。今後も続く革新的な取り組みから目が離せません。

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