Snow Man音楽年間売上V3!最多7冠!【日本ゴールドディスク大賞】本人コメントあり

日本レコード協会が13日、「第38回日本ゴールドディスク大賞」の受賞作品・アーティストを発表しました。

昨年1年間でCD、音楽ビデオ、有料音楽配信などの正味売上金額が最も多かったアーティストに贈られる「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」邦楽部門は、Snow Manが3年連続(3回目)で受賞。今回最多となる7冠に輝きました。

「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」(邦楽) Snow Man

アーティスト・オブ・ザ・イヤー(邦楽) Snow Man

<対象期間の売上実績>

アルバム:1,414,093枚/シングル:2,351,775枚/音楽ビデオ:1,817,687枚

【Snow Man ラウールさん 受賞コメント】

この度は第38回日本ゴールドディスク大賞アーティスト・オブ・ザ・イヤーという名誉な賞を頂き、大変光栄です。応援してくださるファンの皆様、支えてくださっているスタッフのみなさんには感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます。

2023年に頂いた応援を糧に、今年これから制作する音楽作品は楽曲、映像共に飛躍的にクオリティを高められることを確信しておりますので是非ご期待下さい。

これからもよろしくお願い致します!

Snow Manはほかに下記を受賞し、今回最多となる計7冠獲得の栄誉に輝きました。

  • 3枚目アルバム『I DO ME』が「ベスト5アルバム」(邦楽)
  • 8枚目シングル「タペストリー/W」、9枚目シングル「Dangerholic」が「ベスト5シングル」
  • ライブ映像作品『Snow Man 1st DOME tour 2023 i DO ME』が「ミュージック・ビデオ・オブ・ザ・イヤー」(邦楽)と「ベスト3ミュージック・ビデオ」
  • 『Snow Man LIVE TOUR 2022 Labo.』が「ベスト3ミュージック・ビデオ」

<日本ゴールドディスク大賞ならびに対象期間について>

日本ゴールドディスク大賞は、当協会が1987年に制定し、以来毎年当該年度のレコード産業の発展に大きく貢献したアーティストおよび作品を顕彰しているもの。
本賞の選考基準は「CD、音楽ビデオ等の正味売上実績(総出荷数から返品数を差し引いたもの)と音楽配信の売上実績、ストリーミング再生実績」という客観的な指標に基づいています。
第38回 日本ゴールドディスク大賞は、当該年度(2023年1月1日~12月31日)の売上実績に基づき各賞を授与しています。なお、ニュー・アーティスト賞のデビュー対象期間は2022年1月1日~2023年12月31日としています。

<アーティスト・オブ・ザ・イヤーについて>

対象期間中のCD、音楽ビデオ、音楽配信等の正味売上金額合計が最も多いアーティストに贈られる賞(邦楽、洋楽各1組)です。

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