やってる人多いけど実はやめないとまずい!やめた方がいいアイメイクの落とし穴4選

最近はSNSなどでもいろいろなメイク術を学べる時代。あれもこれもと取り入れているうちに、実は落とし穴にはまってしまっていることも…。今回はアイメイクに注目。意外と落とし穴になっているやめた方がアイメイクを4つご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね♪さっそくご紹介いたします。

やめた方がいいアイメイク①主張が強いアイシャドウメイク

最近のアイシャドウは高性能ゆえに発色がバツグン!

そのため単体で見たときはかわいいのに、実際に肌に乗せてみたらなんだか派手で浮いてしまっている…ということも。

あまり主張の強いアイシャドウカラーは、たとえパーソナルカラーにあっていても避ける方が無難。

肌になじむ色を選ぶのがおすすめです!

やめた方がいいアイメイク②目頭切開ライン

少し前までは定番だった目頭切開ライン。実は今ではNGメイクのうちのひとつなんです。

少し離れ目の方がトレンドなので、求心顔気味の方は引かない方が◎

離れ目が気になるという方でもよりなじみのいい、アイシャドウを少し濃くする程度がおすすめです。

やめた方がいいアイメイク③不自然な涙袋メイク

目を大きく、さらに中顔面を短く見せてくれる涙袋メイクですが、やはりしっかり影を書いてしまうと不自然な印象に…。

影を書くときはアイライナーやダブルライナーではなく、ブラウンのアイシャドウや涙袋専用のペンシルで書くのがおすすめ。

より自然に仕上がりなじんでくれるので、違和感なく目元を華やかにしてくれますよ♪

やめた方がいいアイメイク④ボリューム重視のまつげメイク

ボリュームを出そうとむやみやたらにマスカラを塗るのもNG。

おすすめはコームタイプのマスカラです。根元にジグザグとブラシを入れ込み、サッと毛先に向かって滑らせます。

長さを出したい場合はまつげの中間から毛先に向かって2度塗りするといいですよ!

これならだまにもなりにくく繊細なセパレートまつげになり、重たい印象になりませんよ。

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