警察庁交通企画課まとめによる交通事故死者日報によると、3月12日(火)付では5県で5人が新たに確認されています。
各都道府県警察発表・報道等からの詳細は下記のとおりです。和歌山県御坊市で約4年6か月(1660日)ぶりに発生しました。
≪本年72日目：累計478人(前年比＋9)≫
■茨城県：1人＜17人(－3)=9位＞
・土浦市(01:40頃) 本年初(2023/09以来)
県道で歩行者と乗用車の接触事故、60代前半男性が搬送先の病院で死亡〔茨城新聞〕
■岐阜県：1人＜14人(＋10)=10位T＞
・恵那市(13:00前) 本年2件目
国道19号でトラックに追突された軽乗用車と対向車線の乗用車の衝突事故、軽乗用車後部座席の70代後半男性が搬送先の病院で死亡〔岐阜県警/岐阜放送〕
■和歌山県：1人＜6人(＋3)=30位T＞
・御坊市(07:50頃) 本年初(2019/08以来)
市道交差点で原付と乗用車の出会頭衝突事故、原付の50代後半男性が搬送先の病院で死亡〔テレビ和歌山〕
■福岡県：1人＜21人(±0)=6位＞
・八女市(12:40頃) 本年初(2023/10以来)
県道信号交差点で横断歩道の自転車と大型トラックの左折巻込事故、自転車の10代後半女子高校生が搬送先の病院で死亡〔福岡県警/テレビ西日本など〕
■鹿児島県：1人＜9人(＋2)=22位T＞
・姶良市(00:05頃) 本年初(2023/04以来)
国道10号で歩行者と軽乗用車の接触事故、50代後半男性が搬送先の病院で死亡〔南日本放送など〕
