群馬県館林市の日本遺産「里沼」に親しんでもらおうと、市内の茂林寺沼に自生するヨシを使った工作教室が館林三小(平井智久校長)で開かれた。6年生59人がコースター作りを通して地元の自然に触れた=写真。
渡良瀬遊水地や里沼の自然環境の利活用に取り組む渡良瀬くらぶ(栃木県)の荒畑晋也代表が講師を務めた。児童は講師や保護者らのサポートを受けながらコースターを完成させた。
小倉愛琴さん(12)は「難しかったけれど自分で最初から最後まで作れて楽しかった」と話した。
群馬県館林市の日本遺産「里沼」に親しんでもらおうと、市内の茂林寺沼に自生するヨシを使った工作教室が館林三小(平井智久校長)で開かれた。6年生59人がコースター作りを通して地元の自然に触れた=写真。
渡良瀬遊水地や里沼の自然環境の利活用に取り組む渡良瀬くらぶ(栃木県)の荒畑晋也代表が講師を務めた。児童は講師や保護者らのサポートを受けながらコースターを完成させた。
小倉愛琴さん(12)は「難しかったけれど自分で最初から最後まで作れて楽しかった」と話した。
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