ブラックミュージックをルーツに持つDoona、"進化過程の一人の少年"がテーマの新曲「APE」リリース&MV公開!

ブラックミュージックやロックをルーツに持つ5人組ロックバンドDoonaが、新曲「APE」を配信リリースした。 ▼「APE」Music Video https://youtu.be/mJ56othKhUU?si=x3UlEqc-P8I6saEJ

Doonaは、最初はGENKI(vo.)のソロ名義だったが、サポートメンバーで同じ専門学校だったSOTA(Gt.)、RYO(Ba.)が正規加入しバンドとして活動し始め、後に違う専門学校のRINTA(Key.)、ZACKY(Dr.)が加入し今の5人体制となった。 今作「APE」はROCKとFUNKをミックスしたサウンドで、さらにシューゲイズを感じる部分もあるオルタナティブロック。テーマは「進化過程の一人の少年」として 現代社会においての成長を志す若者の詩となっている。また、今作のマスタリングは木村健太郎(kimken studio)が担当している。 【Doonaプロフィール】

2002年生まれ、ブラックミュージックをルーツに持つ5人組で結成されたロックバンド。東京を拠点に活動している。

ギターロック、FUNKが主なサウンドだが、R&B、JAZZなどを織り交ぜ各メンバーの個性があり、ジャンルにとらわれないサウンド感を持つ。

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