3月13日放送の「くにまる食堂」(文化放送)は、8人組ユニット・ダウ90000の蓮見翔さんが出演。ダウ90000の名前の由来やダウ90000の活動について伺った。
野村邦丸「ダウ90000の名前はどこから持ってきたの?」
蓮見翔「元々、大学のサークルでやってて、みんな後輩なんですけど、卒業して僕だけ社会人1年目の代になってプロとしてちゃんとやろうとなった時に、名前を変えることにしました。僕が“劇団”って付けたくなかったんです。後ろに数字が付いてるグループってけっこうあるじゃないですか?AKB48とか」
邦丸「モンゴル800とか」
蓮見「1万の位のグループがあんまりないかもってなって、メンバーの女子が“9”がかわいいってなって、じゃあ9万にしようと。ダウは語呂の良さだけで決めました。意味があると劇団っぽくなっちゃうと思ったので」
邦丸「スーパーエキセントリックシアターも劇団だからね」
蓮見「あんまりこだわってないように見られたくて、適当に付けました」
邦丸「今朝、文化放送でパソコンで見たけど、ダウ面白いね」
蓮見「めちゃくちゃうれしいです」
邦丸「本当に面白い。台本もちゃんとあるわけじゃないですか。文字として落とし込んで、よくこの空気を作れるなと。コント集団でも劇団でもないというのが、1度見てみるとわかるね」
蓮見「同世代に笑ってもらえるのは割と簡単。上の世代、下の世代に言ってもらえるのはすごくうれしいです」