【インタビュー】Bimi、1st EP『心色相環』は感情のベーシック「振り返ったときに笑える自分でいたい」

ヒップホップ、ロック、R&B、さらには演歌や歌謡曲など幅広い音楽をミクスチャーさせた楽曲で注目を集めるBimiが、メジャー1st EP『心色相環』をリリースした。

“心”と“色相環”を掛け合わせたタイトルを冠した同作には、“喜怒哀楽”それぞれのテーマから生まれた楽曲、メジャーデビュー曲「babel」、インディーズ時代の楽曲をリミックス&リレコーディングした「輪 -味変-」の6曲を収録。Bimiがこれまで発信してきた思考や感覚、メッセージが、多彩なサウンドで表現されている。今作について彼は“価値観のプロフィール”と語った。その価値観にフォーカスし、Bimiの変わらない信念と現在のリアルを探った。

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◼️生きて、戦って、自分と向き合った時にふと“感情には色があるんだな”と思った

──いきなり音楽と関係ない話で恐縮なんですが、BimiさんはInstagramのストーリーズを介して、ファンの方とコメントのやり取りをなさっていますよね。

Bimi:質問機能を使った返信ですか? おかげさまであれは周りからかなりウケがいいですね。

──新しい気付きを得ることもあり、興味深く拝見しています。どういう考えのもと返信なさっているんですか?

Bimi:暇なときに質問フォームを投稿して、目についたもの、面白いなと思ったものに返信してますね。連投してくる人のコメントは拾わないし、攻撃的なコメントが来たら “なら俺も攻撃するからな” ってスタンスで(笑)。だから俺はじゃれ合ってるつもりなんですよ。絵文字とか使わないから言葉がきつく見えるのか「怒ってるの?」 みたいに聞かれることが多いんですけど、全然怒ってないんです。思ってることそのまま書いてるだけで。

──Bimiさんなりのファンサービスでもあると。

Bimi:(ファンは)そういうのがないと勝手にどんどん不安になっちゃうんだろうなとも思うんですよね。SNSはInstagramしかやってないし、交流するようなイベントもやらないので、さすがにこれくらいはやっておかないとなって感じです。

──Bimiさんのそのメンタリティは、音楽にも反映されているのではないでしょうか。メジャー1st EP『心色相環』も各曲でBimiさんの本質的な部分が落とし込まれていますし、それを表現する方法も以前より増えていると感じました。

Bimi:表現方法が増えてるいちばんの理由は、メジャーに行って自分以外のお金を使えるようになったことですね。ヤバいミックスをしてくれるエンジニアがついてくれて、いいレコーディングスタジオを使えるようになって、音にかけられる環境がガラッと変わりました。インディーズ時代は個人でやってたから家で録った曲もあるし、ツテ以外の手段がなくて。だからキングレコードさんが持っているものを可能な限り使わせていただきましたね。

──メジャーにフィールドを移したことが功を奏しているようで何よりです。“心色相環”という言葉は “色相環” を引用して “すべては循環の原理により保たれ形成されている” という思想や“心や感情の循環”という意味を込めたそうですが、いつ頃からこのような考え方を重んじるようになりましたか?

Bimi:厨二病を発症した中学時代からずっと思ってたことですね。創作は厨二病の延長だと思うんですよ。俺はなんで生きてんだ? 何のためにこの世に生を受けたんだ? みたいな自問自答から始まって、これだと思える完璧な答えにはいまだにたどり着かなくて。そうやって生きて、戦って、自分と向き合った時にふと“感情には色があるんだな”と思ったんですよね。“おぼろげながら浮かんできた”ってやつです。

──その色を大きく分けると“喜怒哀楽”の4つになるということですね。

Bimi:だから『心色相環』にも “喜怒哀楽” の順番で「博徒街道」「怒鈍器」「インベーダーインバイト」「ミツ蜂」を並べて。それで最後に、25年生きた自分の喜怒哀楽、人生で感じたこと、経験したこと、逃げたこと、全部向き合って得たものを全部ひっくるめた「babel」を置きました。「輪 -味変-」はファンに向けたボーナストラックみたいなものですね。

──それぞれの曲で、ひとつの感情にも様々な色があるというのが表現されているのも特徴的で。

Bimi:まあ “白って200色あんねん” ってことですよ。

──(笑)。“喜” がテーマの「博徒街道」には仄暗さもあり、“哀” がテーマの「インベーダーインバイト」にはポップな甘さもあるというように、どの楽曲も一辺倒ではないんですよね。

Bimi:「babel」でも歌っているように、全部表裏一体だと思うんですよね。喜びの中にも悲しみがあって、怒りがあって。ほんのちょっとの誤差で変わっちゃうものが感情だと思うんです。一瞬にいろんなものが詰まっていて、感情にも濃度がある。その違いを描きたい気持ちはありました。やっぱりメジャー1st EPなので、Bimiってなんなんだ?というのがわかる、価値観のプロフィールを作りたかったんですよね。

──心の色を表現するうえで欠かせないのは、音色のバリエーションだと思います。DJ dipさんの手掛けるトラックの幅広さが、今回は特に際立っています。

Bimi:DJ dipは音楽の変態だから、どんなトラックも作れちゃうんですよ。くすぶってた者同士、波長があって今に至りますね。dipの多彩さをこれだけ調理できるのは自分だけだなって気持ちもあるし、俺らはコンビではあるけどペアでもグループでもないから、dipが誰かに提供するのも、俺が他のトラックメーカーと作ってみるのもいいよねと話してはいるんです。そういうフラットな関係だから続いてるんだと思いますね。dipと出会ってなかったらどんな戦い方をしてたんだろう、という興味もありますけど、今は今でいい転がり方をしてると思います。

◼️下手くそだろうがなんだろうが、全力でやることが美しいと思う

──Bimiさんの楽曲には「博徒街道」のように演歌、民謡、歌謡などの和の要素がブレンドされた曲も多いですが、なぜここまで日本文化をフィーチャーなさるのでしょうか。

Bimi:いちばんは、普通に日本人だからっすね。政治的な意味ではなく愛国心はあるので、民族意識だと思います。海外に持っていったときに “自分の周りにあるものを大事にしながら戦っていきますよ” と意思表示できるものは作りたいんです。USが好きだからってUSヒップホップっぽいトラックだけやると日本で育ってきた自分の意味がないし、日本人は日本独自の文化が肌に合いますよね。それは自分が歌っていても感じる。でもどうしたって、俺らのおじいちゃん世代の曲を俺らが聴いたら、古くささは感じるじゃないですか。

──そうですね。いい曲だとしても、あくまでも“古き良き”であって。

Bimi:だから昔の文化やそれが生まれた背景を噛み砕きながら、最新にしていきたいんですよ。自分の生きてきた時代のものにしたい。そしたら同じような曲調であっても、違う感覚のものが生まれると思うんですよね。そこにプライドを持ってるし、そういうのを作るのが楽しいです。だから「軽トラで轢く」や「博徒街道」とかは、じいちゃんばあちゃんにどう聞こえるんだろう?って思うし、リスペクトを持った挑戦って感じですね。

──90年代にミクスチャーロックを開拓してきたバンドもそういうメンタリティだったのではないかと思います。あとBimiさんの言う“最新”は、今この瞬間を生きているご自身のリアルということですよね。

Bimi:あ、そうですね。流行りとかわかんないんで(笑)。今の時代は同じような曲が多いなって思っちゃうんですよ。そっちに行けば商業的には成功するのかもしれないけど、俺は厨二病なので逆張りですね。いつでもオッズが高いほう行くんで。

──狙うは大穴、万馬券。

Bimi:人が群がってるところに価値を感じないというか。あぶれ者にこそ、やばいやつらが眠ってると思う。もちろん群がっているところにも、やばいやつらはいるんですけどね。でもあぶれたやつらから探したほうが早いんで。

──Bimiさんのミクスチャーセンスも、日本人ならではだと思います。やはり日本は古来から、海外の文化を自分たちなりの解釈に落とし込むことに長けているので。

Bimi:日本は最初ミクスチャーでも、最終的にガラパゴスになっていくなと感じますね。鎖国もあったし、勝手に海外の文化を取り入れて発展していったイメージが強いと思うんです。そこが良さでもあり、気持ち悪ぃなと思うところでもあり。戦いに勝てなくて大陸から逃げてきたやつらが集まって、島国だから他の国と物理的に断絶されて、力が外に発散されないぶん内なるパワーが大きくて──だから感受性が強くなるし、一人ひとりが弱いから団結力が強くなるし、病みやすくもなっていくんだろうなって。「ミツ蜂」にはそういう日本人が持つ集団の力みたいな性質も反映してますね。

──他媒体でのインタビューでBimiさんが「ミツ蜂」に込めた意味を話していましたが、それを読んであらためてBimiさんは過剰さと冷静さが混在している人だと感じました。つかず離れずの絶妙な距離感も心地よくて。

Bimi:人間の業が好きなんですよね。たとえば、誰かが浮気して炎上することがあるじゃないですか。ファンが “応援してたのに浮気してたなんて、すごく傷ついた” と叩くのは自由だけど、お前ずっとこの件においてカヤの外じゃない?とは思うんですよ。まず自分の人生を大切にして、誰かがなんかやらかしたら笑ってあげればいいじゃんって思う。その“笑う”は馬鹿にするってことじゃなくて、“大変そうだけど大丈夫? 頑張って解決してね”って感じで。

──カヤの外から見守るような。

Bimi:戻ってきたときには迎え入れよう、ぐらいの感覚が好きなんですよね。でも価値観の話は深くまで聞きたいし話したいですよ。価値観にはその人が歩んできた人生が見えるし、そこを取り繕われるのは好きじゃない。だからいつも俺は薄っぺらいものにキレてるんですよ。それがInstagramの質問箱の返信にもなってるんでしょうね。来たコメントに対して「お前友達いないでしょ」って返したりするんですけど、あんまり人と価値観の話をしてきてない人だなと感じるからそう書いてるんですよ。

──「お前友達いないでしょ」は、「あなたはいろんな人の価値観に触れてきた経験が少ないんだね。人と話してこなかったんだね」という意味から出ている言葉であり、傷つけたいわけではない。

Bimi:そうです。俺にとっては「お前友達いないでしょ」って言葉が出てくることが自然だからそう言ってるだけなんですけど。

──でも「いきなりこんなこと言われた」と驚く人も、少なくはないでしょうね。

Bimi:それも人生経験が少ないからだと思うんですよ。人と話せば話すほど、いろんな価値観が世の中にあることを体感していくし、「こいつなんでこんな言い方するんだ?」って自然と考えるようになっていくというか。人はわかんないものが怖いから拒絶する。だから遊べばいいのにねって思うんですよ。いろんな失敗すればいい。遊ばれて遊んで失敗して、そこで知ることってたくさんあるから。

──知ることで自分の価値観も培養される。「babel」の《自分の価値観 自分で育てるが/他者の味が交わって化ける》というリリックにも通じます。

Bimi:だから俺は自分の価値観をさらけ出すし、自分の価値観を押し付けたくはないから無理強いはしないけど、さらけ出してくれるんだったらさらけ出してって感じです。「俺はそれは好きじゃない」と言うけど、それを好きなお前のことを否定してるわけではない。だから「ミツ蜂」も、妄信してる人のことをバカにしてるわけじゃなくて、他の価値観に触れてみたら? 他のものを知らずにそれだけを信じて染まりきるのは危ないんじゃね? という警告というか。中途半端で薄っぺらい人たちが人の心につけこんで食い物にしてるところとか、すげえよく見るんですよ。

──そうですね。そういうビジネスも、世の中に蔓延っている。

Bimi:ひとつのことに没頭して染まりきらずに、もっといろいろ遊べばいいじゃんって思うんですよね。でもこんなことを直接言うと説教臭いから曲にしてるし、「インベーダーインバイト」では宇宙人の越川くんに代弁してもらってます。Bimiに興味持ったときに“こいつどんなこと言ってんのかな”と耳を傾けて、考えてくれるきっかけになればいいなとは思ってますね。“お前は自分の人生を大事にすればいいじゃん”って思うんです。

──そういう達観した視点を持ちつつ、怒りが消えないのもBimiさんの人間味のような気がします。「怒鈍器」はそれがわかりやすく出ているのではないでしょうか。

Bimi:俺は全部に怒ってるんですよ。怒りの矛先が多すぎて、何に対して怒ってるか自分でもわかんないから、自分でもなんで怒ってんだろうって思ってて。それをそのまま自然に出した結果が「怒鈍器」です。怒りといえばシャウト、ロックみたいなイメージなので、ごりごりのギターサウンドにしてくれってdipに頼みましたね。攻撃力が高い曲を作りたかったんで、鈍痛を与えるものにしました。こういう曲があると、のちのちチルで怒りを表現する曲が効いてくるじゃないですか。だから『心色相環』は感情のベーシックを置いてあるイメージですね。

──鈍器と言えば、昨年12月に開催された<Bimi Live Galley #01 -moi->で、マイクでご自身の頭を殴ったとか。

Bimi:めっちゃ痛かったっす。血が垂れればパフォーマンスになると思ったんですけど、血はじんわり滲むだけで垂れないし、たんこぶできるだけだし、なかなか治んねえし、自分が痛いだけで最悪でした。ハサミとか仕込んで、ピッて切ったら良かったっすね。

──血糊ではなく、自分の血液でやるから意味があると?

Bimi:血糊はリアルじゃないじゃないですか。本当に不器用なやつらが、死に物狂いでやってるところに心を動かされるんです。だからステージの上ではリアルでありたい。それは芝居でも同じなんですよ(※Bimiは廣野凌大名義で俳優活動をしている)。

──似た話を、前回のインタビューでもしてくださいましたよね。

Bimi:芝居も嘘の世界だからこそ、そこで嘘をついちゃいけないなとは常々思ってます。徹底的にキャラになり切って、王子様を演じて女の子をときめかせる人はすごいと思うんですけど、外面だけそれっぽくして中途半端に小手先でやるのはお客さんのこともその世界のこともバカにしてる。それだと文化は育たないし、そんなの超残念なことですよね。下手くそだろうがなんだろうが、全力でやることが美しいと思うんです。だから俺は音楽では等身大で、言葉も選ばない。「俳優のときとキャラが違う」と言われても、俳優は作品を背負ってるんだから、無駄に自我を出したりはしないでしょ。

──おっしゃるとおり “自我を出さないこと”と“嘘をつくこと”は、ノットイコールだと思います。

Bimi:だから芝居きっかけで俺を知った人が、Bimiは合わないって言うならそれでいいんです。もし気に入ってくれるなら、「俺こんな感じだから楽しんで」ってウェルカムですね。SNSで俺をエキセントリックぶってるイキリだと思ってる人も多い──まあイキッてるのは事実ですけど、いききったイキリなんで。実際に観に来ればわかってもらえると思いますね。SNSより現場至上主義なので。

──ライブと言えば、「babel」を次聴けるのはいつになるかなと思っているのですが。

Bimi:今のとこやる予定、マジないです(笑)。「babel」はライブでやるための曲じゃなくて、インディーズからメジャーに行く25歳というタイミングで、僕の中で残しておくべきデジタルタトゥーなので。これまでの人生を乗せた、折れない芯。俺の支柱みたいな曲ですね。そういう曲を頻繁にライブでやったら、ただのかまってちゃんになっちゃうんで。後にも先にも、ここまで自分の芯を投影した曲は「babel」だけなんじゃないかなと思います。

──Bimiさんにとってずっと変わらない信念の化身が「babel」なのかもしれないですね。ここからどんな枝葉がついていくのか、それを見届けるのも楽しみです。

Bimi:ほんとまじ、売れなきゃヤバいっすね。メジャーデビューして余計焦ってます。関わる人が増えて、仲間も増えたから、早く稼いでとりあえずみんなを安心させて、好きなことしながら稼ぐようになるのが課題です。「恵まれてるしまだ若い」って言われるんですけど、それは先人と比べた場合ですよね。俺は先人をちょっと超えて、後世に継ぎたいんですよ。だから焦るのは当然というか……。この焦りが本当に嫌で。時間もないから。

──そうだ、思い出しました。Bimiさんは“27で終わり”とInstagramで返信していたことがありましたよね。もしかして“27クラブ”のことですか?

Bimi:30なんて考えられないっすよ。でも今のままじゃ、27クラブの先輩たちに「まだ来んな」って言われると思うんです。売れないと「おいで」って言われない、受け入れてもらえない気がする。

──縁起でもない。ならBimiが売れなくてもいいかも。

Bimi:やめてくださいよ(笑)。まあでも、27になったときに自分の中で何かが変わるだろうなとは思っている……というか決まってるんで。27までには何かしら築き上げてないと、自分が諦めちゃいそうな気がするんです。夢ばっかり大きくなってる。だからうかうかしてられないし、調子に乗ってられないですね。年齢を重ねて2024年の自分を振り返ったときに、“あんな時代もあったなあ”って笑える自分でいられるのか?と最近すごく考えるんですよ。振り返ったときに笑える自分でいたいんです。成功してないと折れそうで、積み重ねてきたものも全部崩れるような気がして。

──全力で生きていた日々のことは、成功でも失敗でも振り返ったときに笑い話にできる気がします。

Bimi:確かに。だから今は、目の前のことに向き合うようにしてますね。ありがたいことにキングレコードさんが4月スタートのドラマのタイアップをくれたし……制作にもたくさん金を使わせてくれるし(笑)。全部背負って頑張りたいですね。

取材・文◎沖さやこ
写真◎野村雄治

1st EP『心色相環』

2024年3月13日(水)発売
購入:https://elr.lnk.to/Bimi1st

【通常盤CD Only】

KICS-4135
定価:¥2,750(税抜価格 ¥2,500)
CD封入特典:ロゴステッカー(初回製造分のみ)

M1. 博徒街道
M2. 怒鈍器
M3. インベーダーインバイト
M4. ミツ蜂
M5. babel
M6. 輪 -味変-

【ELR Store限定盤CD+Blu-ray】

NKZC-52~53
価格:¥8,250(税抜価格 ¥7,500)
CD封入特典:ロゴステッカー(初回製造分のみ)

[Disc1(CD)]
通常盤と同内容の6曲入りCD

[Disc2(Blu-ray)]
・Bimi Fes turn 1 本編より9曲
M1. Question (feat. ARIMATSU)
M2. LOVE
M3. Die young
M4. weapons
M5. inner child
M6. beast
M7. selfy
M8. babel
M9. 輪
・Behind the Scene 「babel」Music Video #03

【Bimi「心色相環」予約特典一覧】
Amazon.co.jp:Square visual Board Live Galley Ver.
楽天ブックス:Mini Clear Poster Live Galley Ver.(size:A4)
HMV:「心色相環」Jacket sticker.
TOWER RECORDS:「心色相環」 Jacket Photo Bromaido
メーカー特典(アニメイト全店(※アニメイト通販含む)/セブンネットショッピング/ヴィレッジヴァンガード(一部店舗除く)/ヴィレッジヴァンガードSTORES※その他参加店舗は追って発表致します。):Digital Single Square Sticker(4種ランダム)
ELR Store(限定盤特典):
【777セット限定特典】Mini ClearFile Bimi Fes turn1 Ver.(size:A5予定)
※先着777名限定の特典付与となります。特典は数に達した時点で配布終了となります

Bimi『心色相環』発売記念パネル展

詳細URL:https://bimi-official.com/news/368/

【対象店舗】
タワーレコード新宿店

【対象商品】
2024年3月13日(水)発売 Bimi 1st EP『心色相環』
品番:KICS-4135
定価:¥2,750(税抜価格¥2,500)

【パネル展示期間】
3月12日(火)~3月25日(月)

【パネル展示場所】
タワーレコード新宿店 9F上りエスカレーターショーケース
※展示場所は変更となる可能性がございます。

【パネルプレゼント番号付抽選券配布期間】
3月12日(火)開店~3月24日(日)営業終了

<Bimi POPUP STORE -心色相環->

詳細URL:https://bimi-official.com/news/369/

【イベント概要】
日程:2024年3月13日(水)
時間:11時00分 ~ 21時20分(時間指定入場・1時間交代制)
会場名:池袋Club Mixa(東京都豊島区東池袋1丁目14-3 Mixalive TOKYO B2F)

【チケット】
¥1,500(税込)
※ドリンク代別途¥500がかかります
※未就学児のお子様のご入場は、保護者1名につきお一人まで同伴可

<Bimi Release Party 2024 -心色相環->

【公演概要】
タイトル:Bimi Release Party 2024 -心色相環-
出演:Bimi
サポートDJ:DJ dip
チケット:スタンディング¥7,700(税込・整理番号付き)

【公演日時】
東京公演
日程:2024年4月17日(水) 18:00開場/19:00開演
会場:渋谷・WWW X (東京都渋谷区宇田川町13-17 ライズビル 2F)
お問い合わせ:ディスクガレージ(https://info.diskgarage.com/)

愛知公演
日程:2024年4月21日(日) 16:00開場/17:00開演
会場:名古屋・NAGOYA JAMMIN’(愛知県名古屋市中区栄2丁目7−1 東洋パーキング1F)
お問い合わせ:キョードー東海(info@kyodotokai.co.jp)

※SOLD OUT

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