茨城県東海村教育委員会は13日までに、村立中丸小で12日に提供した給食に糸状の金属片(長さ約3センチ)が混入したと発表した。村教委学校教育課によると、12日午後0時45分ごろ、細切り昆布のまぜご飯を食べた4年生の男子児童が異物に気付いた。けがはなかった。村教委は、ひたちなか保健所とともに混入原因を調べている。
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら