大江戸温泉物語“自慢のサウナ”3選! 個性豊かな宿で極上ととのい体験を満喫

大江戸温泉物語 長崎ホテル清風

個性的なサウナが自慢の大江戸温泉物語。そこで今回は、3月7日(木)に迎えた“サウナの日”にちなみ、3つの宿のサウナ情報を紹介する。

■春のグルメバイキングも展開中

長崎・長崎市にある“大江戸温泉物語 長崎ホテル清風”は、世界新三大夜景を堪能できるサウナを併設。街の灯りを見ながらじっくり汗を流した後は、露天風呂スペースで極上のととのい時間を過ごせる。

同じく長崎にある“TAOYA西海橋”は、大江戸温泉物語の中でもワンランク上の滞在が楽しめるTAOYAブランドの宿。女性限定の低温岩盤浴があり、大きなガラス窓の向こうに広がる風景を眺めながらサウナ体験を満喫できる。

そして、兵庫・豊岡市にある“大江戸温泉物語Premium きのさき”は、2023年から展開している大江戸温泉物語の新シリーズPremiumの宿。リニューアルオープン時にスチームサウナが新設され、効能が異なる6種類の薬石が座面に使用されている。

なお、いずれの宿も3月1日(金)より春のグルメバイキングを実施しており、大江戸温泉物語 長崎ホテル清風は「春のまんぞくバイキング」を、TAOYA西海橋は「春のリゾートバイキング」を、大江戸温泉物語Premium きのさきは「春の贅沢バイキング」を展開中だ。

© ブロードメディア株式会社