３月21日、26日の北朝鮮との連戦（北中米ワールドカップのアジア２次予選）を戦う日本代表のメンバーに、FC東京の長友佑都（37歳）が選ばれた。
カタール・ワールドカップ以来１年３か月ぶりの復帰で、この一報を伝えたFC東京のX（旧ツイッター）にはファン・サポーターから以下のような声が届いている。
「インテリスタの帰還」
「ユート！待ってました！」
「一番運動量求められるポジションなのに、この年齢で呼ばれる長友マジですごい。東京の誇り！がんばれ！！」
「おめでとうございます本当に凄いです！ ここまで来たら遠藤保仁選手の代表最多出場記録を塗り替えて下さい」
「ブラボー！」
「長友すごすぎる！ プレー見てても、年齢どっかに置いてきてるんだよなー」
「向上心の塊 カッコ良すぎる」
「これは2026年 北中米ワールドカップ 長友佑都40歳 スタメン出場も見えてきたな」
「やっぱこの人は必要でしょ」
今季のFC東京ではここまでJ１リーグの３試合に全てスタメン出場。４-３-３システムの右サイドバックとしてプレーしているが、代表チームでは果たして…。森保一監督は長友について「ピッチ内外で存在感を発揮してもらいたい」とコメントしている。
構成●サッカーダイジェストTV編集部
