北欧のさまざまなブランドの雑貨やアクセサリーなどを集めた物産展「北欧屋台」が、高松三越で開かれています。
ヨーロッパ東部の街並みがそのまま小さくなったようなキャンドルハウスです。リトアニアの職人が、絵付けから釜焼きまで手作業で仕上げています。
会場には、北欧とバルト三国のあわせて7か国から、約2500の商品が並んでいます。
温かみのあるデザインや木のぬくもりに癒される雑貨やキャラクターグッズ、そして今ではなかなか手に入らない1960~80年代のヴィンテージの陶磁器など。
現地やアンティークショップから買い付け、販売しているといいます。
四国エリア初登場という「北欧屋台」は今月18日まで高松三越で開かれています。