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認知症をテーマにした市民公開講座が30日、岡山市北区柳町の山陽新聞社さん太ホールで開かれる。
岡山大病院認知症疾患医療センターの主催。同大病院脳神経内科の山下徹准教授が、アルツハイマー病の脳内にたまったタンパク質を除去する抗体新薬「レカネマブ」などの治療法と課題を話す。
専門職が生活や家族支援に当たる認知症疾患医療センターや、アルツハイマー型認知症に関する講義もある。
無料。午後2時~4時。申し込み不要。定員300人。問い合わせは同大病院医事課(086―235―6758)。
認知症をテーマにした市民公開講座が30日、岡山市北区柳町の山陽新聞社さん太ホールで開かれる。
岡山大病院認知症疾患医療センターの主催。同大病院脳神経内科の山下徹准教授が、アルツハイマー病の脳内にたまったタンパク質を除去する抗体新薬「レカネマブ」などの治療法と課題を話す。
専門職が生活や家族支援に当たる認知症疾患医療センターや、アルツハイマー型認知症に関する講義もある。
無料。午後2時~4時。申し込み不要。定員300人。問い合わせは同大病院医事課(086―235―6758)。
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