大阪北摂発ロックバンド "雨と理科室"、困難を抱える人に向けた力強いメッセージソングをリリース

大阪北摂発ロックバンド “雨と理科室”が学生や社会人、困難を抱える人に向けて“壁を乗り越える”力強いメッセージソング「夜を越えて」をリリースした。 今回の楽曲は、夜は暗闇や不安を象徴し、それを越えることは自己の成長や、困難に立ち向かう勇気の強さを示しており、人生の試練や逆境を乗り越え、新たな希望や明るい未来への道を切り拓くという意味がタイトルに全て込められている。

雨と理科室はPR型配信サービス・early Reflectionと、すべてのアーティストとリスナーをつなぐ音楽プラットフォームEggs による共同オーディション企画「early Discovery 2023」の11月度early Discovery賞に選出され、今回early Reflectionからの配信となる。 大阪拠点のバンドが東京でツアーファイナルを行なった意味や、挑戦についての葛藤。それでも尚、輝く未来へ向け、壁を乗り越える勇気を綴った今回の楽曲。悩める学生や社会人、苦悩しなお未来を夢見る全ての人に刺さる希望の歌となっている。今を全力で生きている全ての人に届いてほしい一曲になっているので、ぜひチェックしていただきたい。 【雨と理科室プロフィール】

大阪北摂発ロックバンド。バンド始動後数カ月で地上波TV CMへの楽曲起用、各メディアへも展開。活動2年目にしてandropとの共演や、『TOKYO CALLING』出演オーディション関西編グランプリ、『MINAMI WHEEL』出演など、ライブバンドとしても着実に力をつけている。まるで女性ボーカルのような浮遊感を覚えるハイトーンボイスと、キャッチーかつ繊細な楽曲が特徴。優しさの中に力強い演奏が加わることで、迷いながらも前に進む人を支えていく。

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