北広島町の養鶏場で確認された「鳥インフルエンザ」について、搬出を制限されていた半径10キロ以内にある3つの農場が、出荷を再開しました。
県は、国との協議で「消毒を終え、出荷ルートの計画が認められたため」としており、引き続き発生元の養鶏場のニワトリの殺処分を進めています。
(2024年3月14日放送)
北広島町の養鶏場で確認された「鳥インフルエンザ」について、搬出を制限されていた半径10キロ以内にある3つの農場が、出荷を再開しました。
県は、国との協議で「消毒を終え、出荷ルートの計画が認められたため」としており、引き続き発生元の養鶏場のニワトリの殺処分を進めています。
(2024年3月14日放送)
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