紫波町遠山の紫波フルーツパーク(社長・熊谷泉町長)は14日、2023年町産ブドウを使った「紫(し)あ波(わ)せワイン」の甘口、辛口を発売した。
同社で発表会を開き、生産者らが試飲した。夏の高温の影響で、酸味が少ない飲みやすい味わいに仕上がった。スイーツに合う甘口(1188円)は8600本、4種類のブドウをブレンドした辛口(1298円)は5700本醸造した。
県内の酒店などで販売する。問い合わせは同社(019.676.5301)へ。
紫波町遠山の紫波フルーツパーク(社長・熊谷泉町長)は14日、2023年町産ブドウを使った「紫(し)あ波(わ)せワイン」の甘口、辛口を発売した。
同社で発表会を開き、生産者らが試飲した。夏の高温の影響で、酸味が少ない飲みやすい味わいに仕上がった。スイーツに合う甘口(1188円)は8600本、4種類のブドウをブレンドした辛口(1298円)は5700本醸造した。
県内の酒店などで販売する。問い合わせは同社(019.676.5301)へ。
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