パスタソース特売!店員「合わせて6つまでです」友人「各6つでは?」⇒その後、店員のミス発覚!?”ひねくれた返答”にイラっ

皆さんは、店員の対応に困惑した経験はありますか?
今回は「ミスを素直に認めない店員」のエピソードとその感想を紹介します。

(CoordiSnap編集部)

イラスト:おかず

特売日で…

ある日、スーパーへ買い物に行った主人公。
パスタソースが特売になっており「各商品6つまで!」とポップに書かれていました。

そこで主人公はナポリタンとミートソースを、6つずつ購入することに。
しかしカゴに入れ、レジに持っていくと…。

書いていた内容と違い…

店員に「合わせて6つまでです」と言われ、主人公は困惑します。
しかし「まあいいか」と思い、その場ではなにも言わなかった主人公。

ところが同じものを購入した友人に話を聞くと「各6つずつ購入できたけど…」と言われました。
そこで主人公は、改めて店員に確認することに。

すると店員に「誰にでも間違いはある。揚げ足とらないでくれる?」と信じられない一言を言われ…。
ミスが発覚しても謝罪せずひねくれた返答をする店員に、主人公はイラッとしたのでした。

読者の感想

誰にでも間違いはあると思いますが、謝罪もなく逆ギレされたらイライラするのは当然だと思いました。
買い物をしていただけなのに理不尽な目に遭い、主人公は災難でしたね…。
(20代/女性)

全店員が店のことをきちんと把握して同じ対応ができるようにしておいてほしいと思いました。
間違いに気がついたのなら、開き直るのではなく、謝罪をするべきです。
(30代/女性)

※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。

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