「強烈なインパクト!」大谷翔平&愛妻をガードする空港警備員の“異様な存在感”にネット反響!「夫妻より気になった」「大谷のほうが強そうだ」

現地3月15日、ロサンゼルス・ドジャースはMLBワールドツアーが開催される韓国ソウルの地に降り立った。到着ロビーには600人を超える人びとが待ち構え、真っ先に大谷翔平が愛妻を連れて登場すると、耳をつんざくような大歓声と無数のフラッシュ。チーム一行はおよそ15分間をかけて花道を進んだ。

日本でもその様子がテレビで生中継されるなど大きな話題となったが、大谷の両サイドに陣取ってがっちり警護するセキュリティーガードの存在感も異質だった。特殊部隊のような完全装備で大きなサングラスをかけ、きっちりとベレー帽を着用。ネット上ではさまざまな反応が寄せられている。

「空港の警備員さんは強烈なインパクトでした」
「大谷にだけ? VIP感が半端ないな」
「大谷夫妻よりそっちが気になったよ」
「韓国の空港でよく見る光景ですね」
「制服がやばすぎたでしょ」
「なんか、護衛されてる大谷のほうが強そうだった」
「SFっぽい感じがいいね」
「(先頭を歩いた)ドジャースの黒人ボディガードが凄かった」
「VIVANT(ドラマ)を思い出したぞ」
「ハリウッドスターの登場みたいでカッコよかった」
ドジャースはソウル・シリーズでサンディエゴ・パドレスと対戦。3月20日の第1戦でパドレスのダルビッシュ有が、第2戦ではドジャースの山本由伸が先発する。ダルビッシュvs大谷が実現するのかどうかも注目される。

構成●THE DIGEST編集部

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