埼玉県和光市議会(富沢啓二議長、定数18)は14日、市議らの一般質問を18日と議会最終日の21日の2日間で実施することを決めた。
一般質問は当初、11日から14日までの4日間の日程で市議17人が登壇する予定だったが、元保健福祉部長の詐欺事件に絡む大島秀彦副市長に対する監督責任などを問う辞職勧告決議を巡り、議会が初日の2月22日から2週間にわたり空転したため留保されていた。
15日現在、質問する議員や質問項目は未定で、18日の本議会で決定する。
埼玉県和光市議会(富沢啓二議長、定数18)は14日、市議らの一般質問を18日と議会最終日の21日の2日間で実施することを決めた。
一般質問は当初、11日から14日までの4日間の日程で市議17人が登壇する予定だったが、元保健福祉部長の詐欺事件に絡む大島秀彦副市長に対する監督責任などを問う辞職勧告決議を巡り、議会が初日の2月22日から2週間にわたり空転したため留保されていた。
15日現在、質問する議員や質問項目は未定で、18日の本議会で決定する。
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