【ひみちゅ。きかせて】イマドキ園児の本音~自分だけの大切な秘密の“オトモダチ”とは?

大人には想像もつかない、イマドキの子どもたちの頭の中。その中をちょっと覗き見できたら、大人と子どもの距離はギュッと縮まるかも。札幌市厚別区の「桜台いちい幼稚園・保育園」の園児にインタビューし、"ひみちゅ"を聞かせてもらいました。どんな"ひみちゅ"が聞けるかな?(聞き手・千須和侑里子)

かえでくんが大切に育てている秘密のトモダチとは?

「秘密のトモダチ」がいるかえでくん

―かえでくんの“ひみちゅ”聞かせて「(玄関の)ドア入ったところにクワガタの虫かごがある」―クワガタの名前は?「ぐりとぐら」

大切に育てる「ぐりとぐら」

―どんな風にお世話するの?「シュッシュするやつで水をいれておせば出てクワガタが水を飲む」―クワガタってどれくらい生きるの?「100ねん!」クワガタが長生きできるように一生懸命お世話しないとね!

はなちゃんだけが知る「オトモダチ」とは?

はなちゃんにも「秘密のトモダチ」が!

―はなちゃんの“ひみちゅ”聞かせて「おうちでみちゅバチと遊ぶことです」―みちゅバチはいつやって来たの?「遊んでるときに来た。はなの背とおなじくらい」

みちゅバチと一緒に遊ぶはなちゃん

―みちゅバチとなにして遊ぶ?「つみきで遊ぶ。おうち作るよ」―みちゅバチの反応は?「たのしいはんのうしてたよ」遊んでいる2人の様子を覗いてみたいですね。かえでくん、はなちゃん、どうもありがとう!

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