アルペンスキーのワールドカップ(W杯)は16日、オーストリアのザールバッハで行われ、女子回転最終第11戦は既に種目別優勝を決めていたミカエラ・シフリン(米国)が合計1分53秒22で今季9勝目、通算97勝目を挙げた。
男子大回転最終第10戦で、ここまで9戦全勝だったマルコ・オーデルマット(スイス)は1回目を終えて首位に立ったが、2回目に途中棄権した。ロイク・メイヤール(スイス)が2分36秒27で今季2勝目、通算4勝目を挙げた。(共同)
アルペンスキーのワールドカップ(W杯)は16日、オーストリアのザールバッハで行われ、女子回転最終第11戦は既に種目別優勝を決めていたミカエラ・シフリン(米国)が合計1分53秒22で今季9勝目、通算97勝目を挙げた。
男子大回転最終第10戦で、ここまで9戦全勝だったマルコ・オーデルマット(スイス)は1回目を終えて首位に立ったが、2回目に途中棄権した。ロイク・メイヤール(スイス)が2分36秒27で今季2勝目、通算4勝目を挙げた。(共同)
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