県男女共同参画センターは16日、能登半島地震や東日本大震災などの実情から避難生活のあり方などを学ぶオンラインの防災講座を開いた。約60人が視聴。被災地の実例などを通し、多様な視点による避難所運営や日頃の備えなどを考えた。
能登地震踏まえ防災学ぶ 県男女共同参画センター
- Published
- 2024/03/17 06:00 (JST)
県男女共同参画センターは16日、能登半島地震や東日本大震災などの実情から避難生活のあり方などを学ぶオンラインの防災講座を開いた。約60人が視聴。被災地の実例などを通し、多様な視点による避難所運営や日頃の備えなどを考えた。
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