【新華社楽山3月17日】マレーシアからの団体旅行客102人が14日、中国四川省楽山市犍為(けんい)県に到着し、県内の人気観光地を訪れた。地元グルメを堪能したほか、四川省の伝統芸能「変臉(へんれん)」も楽しんだ。
昨年12月に中国とマレーシアの間で査証(ビザ)の相互免除措置が実施されて以降、楽山市がマレーシアからの団体旅行客を受け入れるのは初めて。今月から4月にかけて30団体、千人以上が訪れる予定だという。(記者/李晨曦)
【新華社楽山3月17日】マレーシアからの団体旅行客102人が14日、中国四川省楽山市犍為(けんい)県に到着し、県内の人気観光地を訪れた。地元グルメを堪能したほか、四川省の伝統芸能「変臉(へんれん)」も楽しんだ。
昨年12月に中国とマレーシアの間で査証(ビザ)の相互免除措置が実施されて以降、楽山市がマレーシアからの団体旅行客を受け入れるのは初めて。今月から4月にかけて30団体、千人以上が訪れる予定だという。(記者/李晨曦)
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