鉄道模型愛好家がコレクションを持ち寄る走行会が16、17両日、愛媛県大洲市北只の国立大洲青少年交流の家であった。2日間で家族連れら約110人が訪れ、多彩な車両が走る様子に触れた。
同市の愛好家らでつくる「鉄道クラブ西瀬戸」が4年ぶりに開き、新幹線や特急、貨物列車など約100種類のNゲージ模型が登場。子どもたちは「アンパンマン列車だ!」「かっこいい」などと大喜びしていた。
鉄道模型愛好家がコレクションを持ち寄る走行会が16、17両日、愛媛県大洲市北只の国立大洲青少年交流の家であった。2日間で家族連れら約110人が訪れ、多彩な車両が走る様子に触れた。
同市の愛好家らでつくる「鉄道クラブ西瀬戸」が4年ぶりに開き、新幹線や特急、貨物列車など約100種類のNゲージ模型が登場。子どもたちは「アンパンマン列車だ!」「かっこいい」などと大喜びしていた。
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