12日、重慶市永川区のスマート育苗施設で水・肥料一体型システムの下、順調に成長する苗。（重慶＝新華社記者/黄偉）
【新華社重慶3月17日】中国重慶市永川区のスマート育苗施設では現在、水稲の苗が順調に成長している。施設の敷地面積は4608平方メートルで、高速播種ラインや育苗トレー運搬ロボット、循環運動式育苗装置などを統合しており、1年で1万2千ムー（8平方キロ）分の苗を育てることができる。水稲育苗のスマート化と大規模化は農家に収入増をもたらしている。
12日、重慶市永川区のスマート育苗施設で、ライン上に種もみを投入するスタッフ。（重慶＝新華社記者/黄偉）
12日、重慶市永川区のスマート育苗施設で、吸水させた種もみを広げるスタッフ。（重慶＝新華社記者/黄偉）
12日、重慶市永川区のスマート育苗施設で管理されている苗。（重慶＝新華社配信/楊璐瑶）
12日、重慶市永川区のスマート育苗施設で苗の成長を確認するスタッフ。（重慶＝新華社記者/黄偉）
12日、重慶市永川区のスマート育苗施設で、ライン上の育苗トレーを運ぶロボット。（重慶＝新華社配信/楊璐瑶）
12日、重慶市永川区のスマート育苗施設。（小型無人機から、重慶＝新華社記者/黄偉）
12日、重慶市永川区のスマート育苗施設で水・肥料一体型システムの下、順調に成長する苗。（重慶＝新華社記者/黄偉）
12日、重慶市永川区のスマート育苗施設で、フォークリフトを使って育苗トレーを運ぶ技術者。（重慶＝新華社記者/黄偉）
12日、重慶市永川区のスマート育苗施設で、吸水させた種もみを広げるスタッフ。（重慶＝新華社記者/黄偉）
12日、重慶市永川区のスマート育苗施設で苗の成長を確認するスタッフ。（重慶＝新華社記者/黄偉）
12日、重慶市永川区のスマート育苗施設で、ライン上の育苗トレーを運ぶロボット。（重慶＝新華社記者/黄偉）
