春のセンバツ高校野球が開幕 岡山・創志学園が堂々と入場 20日第1試合で別海と対戦へ

春のセンバツ高校野球が開幕しました。開会式で岡山県の創志学園が堂々と入場しました。

阪神甲子園球場で行われた開会式では、出場する32校の選手らが入場しました。中国地区代表、創志学園の選手たちも力強く行進しました。

創志は投手陣を中心とした抜群の安定感で7年ぶり4回目のセンバツの切符をつかみ取りました。東海大相模を春夏4度の全国制覇に導いた門馬敬治監督が指揮を執ります。

創志学園は大会3日目、20日の第1試合、21世紀枠で出場する北海道の別海と対戦します。

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