広島県尾道市で赤ちゃんの遺体を遺棄したとして逮捕された技能実習生の女性について広島地検尾道支部が不起訴処分としました。
インドネシア国籍の技能実習生の女性(20)は、2月23日から3日間、尾道市因島中庄町の寮の部屋で赤ちゃんの遺体を遺棄した疑いで逮捕されました。
広島地検尾道支部は「送致事実を認定する十分な証拠がない」として技能実習生の女性を18日付で不起訴処分にしました。
広島県尾道市で赤ちゃんの遺体を遺棄したとして逮捕された技能実習生の女性について広島地検尾道支部が不起訴処分としました。
インドネシア国籍の技能実習生の女性(20)は、2月23日から3日間、尾道市因島中庄町の寮の部屋で赤ちゃんの遺体を遺棄した疑いで逮捕されました。
広島地検尾道支部は「送致事実を認定する十分な証拠がない」として技能実習生の女性を18日付で不起訴処分にしました。
© 広島ホームテレビ
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